部屋に入り、紙パンツを渡され、「下
着を全部取り、これをはいてバスタオルを巻いて待っていてください。」と言われました
。私はイタズラ心もあり、紙パンツをはかずにバスタオルを巻いて待っていました。「も
ういいですか?」と声をかけられ、よいと答えるとA君は部屋に入ってきました。タオル
を巻いたまま、ベッドにうつ伏せになると、A君はタオルを取りました。「あっ」と小さ
く声がしました。紙パンツが無いので驚いたようです。「あの、紙パンツは履かないので
すか?」と聞くので、「いつも履いていませんよ」とウソをついてしまいました。A君は
「それならいいですけど」といい、お尻の部分に小さなタオルをおきました。そしてマッ
サージが始まりました。A君は結構手のひらが大きく、指が柔らかいみたいでした。タッ
チも優しく、新人とは思えないような気持ちよさでした。首、肩、腕、背中ときて、お尻
になったところ、お尻を触られているという事が、私のアソコをジンワリさせました。足
の部分で、太ももをマッサージされている時に、アソコに触れると、感じます。もう、ア
ソコはヌレヌレのはず…A君の手について糸を引いているのでは…などと考えたらさらに
ヌレて…うつ伏せの間は世間話をしていました。続いて仰向けになりました。胸と腰にタ
オルがかけられました。同じようにマッサージがはじまります。肩、腕、そして胸。手が
大きいので小さめの私の胸は丸ごと包まれるよう。でもあまり乳首には触れてもらえず、
ちょっとがっかり。でもオイルをたくさんつけてもらい、結構長くマッサージされました
。やっぱり男の子。胸は調味あるのかな。そして、おなかのマッサージ。肋骨の境目に沿
って、順にマッサージ。そして腸の働きをよくするマッサージ。一生懸命マッサージされ
ました。そして足のマッサージ。順にアソコに近づいてきます。仰向けになっ
てからは、A君のプライベートに触れながらお話。もともとは大学を卒業して、会社に就
職したのですが、職場の雰囲気になじめず、2年で退社。いろいろアルバイトをしていた
けど、ちゃんとした仕事に就きたくてここにきたそうです。会社を辞めるまでは彼女はい
たそうですが、会社を辞めると同時に別れれたようです。仰向けの、足のマッサージの時
に、思い切って聞いちゃいました。研修でどんな事を教えてもらったの?特別なマッサー
ジとか教わった?研修の仕方は簡単に説明しましたが、「特別な」マッサージは笑いなが
ら「そんなのありませんよ」だって。でもしつこく聞くとだんだん言っていることが変わ
ってきて、「そんなのありませんよ」→「習ったけど自信なくて」→「まだお客様にはし
てはいけないので」でもまだ渋っているのでダメ押しの一言「Bさんのアソコ舐めてたで
しょ」で「えぇー!?なんで知っているんですか?」そこからはこちらのペース。とにか
く「お願いだからやって」の連発で、最後にやってくれるように商談成立。足が終わった
ら…始まりました。胸と腰のタオルはどかされ、A君の左手は私の右胸をもみ、左手は太
ももからアソコへ這うように動き、舌で左胸の乳首を攻められました。今度はちゃんと乳
首も攻められ、声が出そうになりましたが、両手で口を押さえていたので声を殺す事がで
きました。そのまま両手で胸を攻められ、アソコに移動し、舐めてもらえると思ったとこ
ろで、通路からBさんの声「A君ちょっと来てもらえますか?」A君は「は、はい、すぐ
に行きます」とちょっと上ずった声で答え、私に「すみません、すぐに戻ります」と言っ
てタオルをかけ通路に行きました。私はもうちょっとでいきそうだったのに…B子のやつ
~いく寸前だった私は我慢できずに自分の手で…あっという間にいってしまいました。絶
頂の感覚から徐々に現実世界に戻ってくると、すぐ横にA君が立っていました。「すごい
ですね。ボクまで感じてしまいました。」と言って顔を赤らめていました。私の手をとり
、自分のジュニア君のところに持っていきました。とっても大きく、硬くなっていました
。私は急に恥ずかしい感覚が全身を襲いました。私なにやっているんだろう…って。A君
はB子さんにかなり叱られ、本日は居残りすることになったそうです。居残って…だそう
です。A君は私が着替えている間、ずーと見ていました。恥ずかしかったけど、少しうれ
しかった。そして、小声で「次にくるときは木曜日にして、指名してくださいね。木曜の
午後がB子さんいないから。」と言っていました