ブラジャーが邪魔だなぁ

先生が声掛けもなく私の足をつかんで私を仰向けに回転させ横向きにさせたのです。
あまりにも早業?で、ホックが外れたままのブラから胸がこぼれ、キャミからもはみ出てしまったのです。
やせてる体でDカップなので乳首までしっかり露出してしまいました。
「あ!!胸が!!」と思ったのですが、先生に押さえつけられている私は腕さえ動かすことが出来ず、おっぱいを初めて会う中年男性に見られる恥ずかしい格好になってしまって赤面していました。

でもなぜか、施術中は動かないでという初めの説明をこんな事態でも守っている変な私がいました。
先生は「あれ~おっぱい見えちゃってるね。」といいながら、施術の手を止めません。
服を直させてもくれません。そこから先生は私の胸を見て楽しんでいるんだと確信しました。

その後、体を回転させるときは私がついでに胸を隠したり出来ないように先生が声かけなしに私の体を足をかかえてぐいっと勢いよく回します。
そのたびに私のキャミからはみ出た胸は右へ左へとゆれています。先生は言葉には出しませんでしたが、ずっと見ているようでした。
私も初めは恥ずかしく思っていましたが、段々と見られていることに快感を覚え、胸をそのままにしていました。
見られるぐらい、減るのじゃないし、いいか。。先生は胸こそ触りはしませんでしたが、胸を隠そうとしない私をすっかり気に入ったようで、施術は倍の時間をかけて丁寧にしてくれました。
施術が終わった後、ブラのホックを止め直すところも先生はじっと見ていました。
確か、「おっぱい大きいから肩が凝るんでしょうか?」とわざと質問してみました。
そしてしばらく私の体の話になって、私が「いつも太めに見られるんです」と言うと
「そんなことないでしょう。何キロくらいなの?ちょっとここへ座ってみて」とあぐらをかいている先生のひざへ座らされました。
なんか、セックスを連想しちゃうな・・・と思ってしまいました。
そして、枕の話になって、寝転んで一つ、枕を試していた時に、先生がもう一ついいのがあるんだけど。そう言っ
て、寝転んでいる私の上を覆いかぶさるようにちょっと離れて置いてあった別
の枕を取ったんです。そのとき私の体とクロスになるような感じで、あそこの
あたりの下腹部を私のお腹あたりに押し付けて数秒じっとしていました。勃起
こそしていませんでしたが、先生のアレはとても大き目だってことがはっきり
わかりました。その頃、付き合ってた彼にセックスをせがんでも断られていた
時期だったので私も欲求不満だったのでしょう。中年のおじ様のアレってどの
くらいすごいのかなと思うと、胸を見られても抵抗せずに心のどこかで楽しん
でいる自分がいました。私が一言誘えば、この先生は絶対私とセックスするだ
ろうなぁ・・と思いましたが、それは言わずにその日は帰りました。二人っき
りの部屋でおっぱい丸出しでマッサージ・・・奇妙な時間でした。2度目は行
っていません。だって、今度はほんとに犯されてしまかも・・・でもセックス
で施術代がチャラになってたかも?

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