ある温泉宿に泊まった時の体験

お部屋へ遊びに来ていただいてお話したりしたりして楽しい時間を過ごして
いました。
その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくってお誘いされて、私
もお願いする事になりました。

そのマッサージの途中からエッチなことになってしまってその方にいやらし
いこと..そう、、抱かれたんです私・・。

同性なんて始めての経験でしたし、とっても恥ずかしくってでも、そんな気
持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただきとても気持ちよくっ
てすっかり私もリラックスしていました。
そして、不意に胸のマッサージを始められたときは私、吃驚して〔ちょっと
待ってください〕って声をかけようと思ったんです・・胸のマッサージにつ
いていろいろな説明を聞かされましたけれど、難しくって良く理解出来ませ
んでした。

でも、男の方にしてもらう訳ではないしと思ってそのまま黙って、続けて頂
くことになりました。

浴衣は着ていましたけれど、お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、
浴衣の下はショツー1枚です。
胸を優しくマッサージされていると、何となく変な気持ちになってき
て・・。
不謹慎なこと、思ってはいけないわ。
心の中で言い聞かせていました。

しばらくして、浴衣の襟が乱れてしまって胸が顕になってしまい、、私は慌
てて、襟を直そうとしたとき恥ずかしがること無いわよ、私に任せればいい
の・・。
そういって私の手をとると横に戻されて、顕になった私の胸を直接触られ
て..。
マッサージと言うより、愛撫をされているような感じと言ったらいいのかし
ら。。。
直接触られて、恥ずかしい気持とは裏腹に感じはじめている私に気が付い
て、悟られまいと必死に平静をよそおっていました。

そして、胸からお腹へと手が移動して内心少しホッとしました。
お腹は便秘によく効くマッサージと言っていました。
その時です、、あたると痛いからこれもねって・・。
浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。

彼女の手が、お腹を指圧しなから少しずつ下へ・・。
手のひらで、ショーツの上から下腹部を上下左右に押されて、ショーツがず
れて下がってしまって恥ずかしいところの毛が見えるようになって。。

その後、足の付け根の辺りだったと思いますけれど指圧されたときに全身に
まるで電気が、走ったような感覚を覚えたんです。。。
後で教えて貰いましたけれど、性感を高めるツボなんですって・・。
そんなツボって有るのね。
聞くと、、不感症の方の治療法と言っていました。
私は不感症ではありませんもの、、それなのにそんなことをされたら敏感に
反応するのは、あたりまえよね。
両方の指で、私の両足の付け根あたりを丹念に指圧されていると私、、本当
に感じて来て・・。
心臓の音が聞こえるかしら?
そう思うほど、ドキドキして頬が、、熱く、高揚してくるのもはっきりとわ
かって、とても恥ずかしかっくって。。。

しばらくすると、指圧していた指が、恥ずかしい所にむかうみたいに少しず
つ移動してきて、ショーツの上からとはいえ、いちばん恥ずかしい所を触ら
れると自然に身体が、、ピクンと反応して、もう私、、そのころには抵抗し
たりする意思も無くなっていました。
 

私が、もう抵抗しないって分かったのかしら?
それとも、感じ始めていることに気がついたからかしら
今まで以上に、大胆に触りはじめたんです・・。
彼女の指が、私の敏感なところへと移動して優しくなでるように下から上へ
と…。
もう片方の手は、変わらずツボを、押しています。
ツボを押されて高まった快感を増幅させるみたいに私の敏感な部分から大き
な快感が、何度も、、何度も続けて押し寄せてきて…。

そして、私が感じている事を、悟られる時がきました・・。
〔あなた・・下着が濡れてきてるわよ。。。〕
私の恥ずかしい所の一部から、ショーツの上からでも分かるくらいに湿って
きたみたいなの。
そんな恥ずかしい状態になっている事を彼女の口から告げられるなんて想像
もしていなった私は顔から火が出るくらい恥ずかしい思いでした。

私が、感じはじめていることに気づいた彼女は〔汚れるといけないわ
ね・・。〕 って言うとショーツに手がかかって…あっ、、と思う間もなく
膝上まで下ろされると、、足から素早く抜き取られて一糸纏わぬ姿にさせら
れました。。。
私、、恥ずかしさから、思わず両手で顔を隠しました。

そして、彼女はまた私の胸を触り始たの。
両手で、やさしく・・包み込まれるみたいな感覚。。
時々襲ってくる、乳首からの強い刺激・・。
あぁ~もうダメ・・理性を失いそう・・。
自然と、、無意識に反応して、身体が動いちゃう。。
そのとき、もういいの
これからさき、何をされてもいいわ、、って思いました。

乳首をつままれたり・・やさしくオッパイを揉みしだかれたりされながら、
しばらくそれをくりかえされて、、私の身体には完全に火がついてもう私で
は、どうすることも出来ない状態になって・・。

手が、胸から脇腹へと滑り降りると、、全身鳥肌がたつみたいな快感・・か
すかに肌に触れているようなそんな感触・・そして恥ずかしい毛のあたりを
触り始めると、私の足を割って間に彼女が入りました。

腿をそっと撫でられるともう、、あぁ~・・ダメ!
無意識に、声が出をだしていました・・。
手が、腿の内側を、ゆっくり、、上がってきます。
そしてまた、同じように腿の付け根あたりのツボを刺激されると以前よりも
まして、感じてしまって・・。

私、、たまらくって・・我慢できなくって・・。
心の中では、、違うの・・もっと違うところを触って!
はしたなさも忘れて、本心から触って欲しい・・。
あたしの恥ずかしくなっているところを、触って!
そう願うようになっていました。

ツボから手が離れたと思った瞬間・・両手で、両膝の後ろをもたれて、足を
上げられて、、そのまま足首を持たれると、胸の前で、膝をたたむような格
好をさせらたの、、〔手でここを抱えてるのよ〕って言われ私は言われるま
まに両膝を、胸に付けるように抱えさせられました・・。
もう、私の恥ずかしいところはもう全て曝け出されて彼女の居るところから
は、全て丸見えです。
そのときの彼女の目は、私の恥ずかしいところをじっと見ていました。

あぁぁ~恥ずかしい!…見ないで!
今までずっと触られて、そして感じてはしたくなっている所なんて見ない
で・・お願い!!

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