週末、性感マッサージをしてもらってる

隣の部屋にいる彼にバレないかドキドキ。夜になるとカクテルを飲まして早く寝かす事にした。その日も彼を早く寝かせて義兄と私は、静かに布団の上に横になると私の胸を触り始めた。右手はパンティの中に届いていた。パンティを脱がされ指を入れて来た。義兄は私に取り出したチンコを手で上下するように命じて来た。私の耳元で「入れていいか?」と言って来たのです

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