背中や腰の部分のマッサージは本当に気持ちいい

ビクッとしてうなじや肩周りに触られた時に敏感に感じてしまうようにな
り、アソコが湿ってくるのがわかりました。Tさんは触りなれてるのか、マ
ッサージ以外で触れるとき優しくそっと触れるのです。
それから私のスイッチが入り、足のマッサージの時には声を殺すのが精一杯
でした。
脛の部分の時はまだよかったんだけど、腿からつけ根の部分を触られた時に
は我慢できなくなりました。
しばらく太腿をマッサージしてもらった後「お尻もしますか?」と言われ、
恥ずかしかったのですが正直ここで止められるのもキツイ・・・と思い、
「お願いします」と言って恥ずかしいので枕に顔を埋め身を預けました。
もう多分この時からエッチしたいモードに入ってたんでしょうね*^^*
そこからは天国と地獄の往復でした。
お尻を優しく掌で回すように揉まれ、親指でツボの部分をグイッと押される
たびに「ンンッ。。」って声が出てしまい、パンツまで湿ってきてるのも判
るくらい濡れてました。もうこうなるといろんなところを触って欲しくなる
し、キスもしたいし抱きしめて欲しいくらいエッチになってました。
ただあくまでも治療に徹しているのか紳士なのかこちらの思いは届かないの
で自分からお尻をクネクネしてTさんの手に擦り付けて擬似オナニー?みた
いになってました。
その動きにやっと判ってくれたのか「性感マッサージってしてみます?」と
Tさんが言い、「恥ずかしいけどしてみてください」って言って「じゃあズ
ボン下ろしてください」といわれ私はズボン脱いだらパンツの染みが見えち
ゃう!と思い躊躇っていると「生肌のほうが気持ちいいですよ」って優しく
言われて、え~いもうどうにでもなれ!って感じで全部脱いじゃいました。
「直接触りますけどいいですか?」ってTさんは朴念仁なのか固すぎなのか
常に確認を取るんです。
もちろん「お願いします」と言って性感マッサージが始まりました。
初めは触るか触らないかの微妙なタッチで指先というより爪の部分でお尻を
円を書くように触りました。その感触は今まで味わったこと無いくらいの快
感でビクッビクッと腰が浮いて声を我慢することも出来ない状態でした。
「ホテルですから声は我慢しなくていいよ。思いっきり感じて」と今までと
はちょっと違う言われかたをされたのでまた激しく感じるようになり、全身
が真っ赤になるくらい感じてたと思います。
そしてTさんの指が肛門周りをなぞり、肛門とアソコの間を押してくるとチ
ンチンを入れられるのとは違う快感が押し寄せてきて息遣いもかなり荒くあ
ってきました。
「じゃあ上着も脱いで仰向けになって」と言われ言うとおりにすると、おっ
ぱいマッサージが始まりました。
私はそんなに胸があるほうではないのでTさんの掌にスッポリとおさまって
微妙なタッチで揉まれました。
もうなにをされても感じるだけの身体になってたと思います。
左手でおっぱいと乳首をいじられ、右手でアソコをクチュクチュといじられ何回イ
ッたかわからないくらいで空を飛んでるような不思議な気分になり、とうと
う「Tさんも気持ちよくしていいですか?」と自分から聞いてしまいまし
た。
「じゃあお願いしよっかな」と言われ、私はTさんの大きめのチンチンを手
でこすり、口で丁寧に舐めて「入れて!」と言って最後までしちゃいまし
た。
Tさんはエッチもかなり上手く、トータルで何十回イッたかわからないくら
い没頭しちゃいました。

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