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「ブラ上げますね」

さも、当たり前のようにブラが上げられる。白いリボンが着いたロリっぽいブラは丸見えに。キャミソールの下はすぐ胸。キャミソール越しではあるけど、胸をさらに揉まれる。さっきより、先生の指が激しい気がする…。胸全体を揉まれ、指の間で乳首を摘まれ…。乳首は固くなり、キャミソールの上から見てもツンと主張していた。三人の男に胸を凝縮され、ひとりには揉まれ…。恥ずかしい…。

「キャミソールも脱いでいただきます」

当たり前のように淡々と言われ、キャミソールを脱がされる。半強制的にバンザイをさせられ、脱がされる。…上半身が裸になり、更に胸を揉まれる。

「さっきから思ってたけど、美乳だねぇ」

柔らかくても、乳首の色もピンクで素晴らしい。そう褒められる。…ただ、胸が体の割りに大きいから、この場合胸を念入りにマッサージする必要がある、とふたりの生徒さんに言っていた。乳首もピンクで血行がいいが、胸の割りに乳輪が小さい、この場合も乳首を念入りにマッサージした方がいいとのこと。先生の視線も生徒さんの視線も、三人の視線が自分の胸に…。すっごく、すっごく…恥ずかしい…。…マッサージ…だよね?これ?しばらく胸をマッサージされ続けたあと。

「じゃあ小島君、やってみて」

はい、って返事して私の真後ろに眼鏡のマッチ棒が立つ。そして胸をぎこちなく揉まれる。

「そう、もっと大きく回らすように。…そうそう乳首も指の間に挟むように…」

先生の指示でマッサージを続ける。モミモミ、クリクリ…。ただの愛撫のようで…正直、さっきから吐息が漏れてないか…不安で仕方ない。

「それでは、次は俯せで寝てください」

俯せで寝る。胸は横から見えてるけど、乳首は隠されてたので何とか…。もうひとりの巨漢の生徒さんに胸揉まれなくてよかった…。あれ以上揉まれたら…絶対声が出てた。
次は足をマッサージし出した。再び先生のマッサージが始まる。足首からだんだん上にマッサージされ、足を肩幅くらい左右に開かれ内股もさするようにマッサージされる。プリーツスカートなのでたぶん先生達の位置からはスカートの中が見えてるだろう。…メールで『足をマッサージしますので、スカートを履いて来て下さい』そう書いてあった。CanCamの蝦ちやん系が好きな為、普段からスカートを履くことが多いので別に気にしてなかったが…。

「腰上げて下さい」

少し上げると、もっとと言われ、お尻を持たれ動かされる。そのまま女豹のポーズにさせられる。お尻を男の人に突き出すように向けている。…何事ないように足がマッサージされる。…スカートも無言で上げられパンツ丸出し。ブラとオソロの紐パンがあらわになった。お尻をマッサージされ、パンティをTバック状態にさせられる。お尻をモミモミ…わしづかみにされ、おまんこの横のキワを親指で押される。たまに、おまんこも親指でクリクリと押される。胸の愛撫でだいぶ感じていたので…おまんこを押されるとくちゅくちゅ音がした。たまらず、んっと声が出た。

「じゃあ次は荒木君」

巨漢の男が真後ろにくる。こちらはさっきのマッチ棒と違い、強い力でマッサージし出す。痛いくらいに強引で、逃げようと腰を引くが無理矢理押さえ付けられ、おまんこの横をマッサージ。おまんこも強い力でぐいぐい親指で押される。まるで犯されているよう…。
「そこは念入りに。ヘアーが薄いみたいだから」

先生がそう言うとそのうち、おまんこだけを中心にクリクリとマッサージが続いた。パンティもおまんこの部分がぐちょくちょに濡れている。もしかしたら…形が分かるくらいかもしれない。パンティは白だし、シルクのような生地だったので…。というか、ヘアーが薄いってわかってるってことは…もうおまんこも見えてる…?恥ずかしい…。私は、ん…とか、ふぁ…とか…声を我慢していたが、だいぶ漏れていた…。そのうち、先生が

「スカート取りますね」

そう言い、スカートも剥ぎ取られた。パンティ一枚で女豹のポーズ。しかもパンティはぐちょぐちょに濡れていて、おまんこは…丸わかり。もう快感に任せていた。三人に指でマッサージとのごとく犯されている。そんな感じだった。

「それではオイルマッサージと部分マッサージをします。仰向けに寝てください」

そう言われるが、足がガクガクしすばやく動けない。胸を隠しながら仰向けになる。しかし、手を頭の上でクロスしてください、と言われ言う通りにする。胸を張るようにすると、さっきは見えなかった三人の表情が見えた。ニヤニヤとしている先生に、ハァハァと息をしているふたりの生徒…。
先生はオイルを取り出し、胸にかける。ヒヤリとした感覚に、また乳首が立つのがわかった。ワキから胸にかけて、今度は優しくソフトにマッサージさせられる。胸の回りを円を書くよう撫でられる。

「オイルマッサージは感度が更によくなりますからね、声出していいですよ。」

もう声は押さえられなかった。あんあん、鳴いてた。次は下。オイルをお腹にかけられ、軽くマッサージ。足もM字にさせられ内股やお尻にオイルマッサージ。そのうちパンティをずらされた。下げられ、ヘアーが見える。私はだいぶ下が薄い。ヘアーにもオイルが塗られ、撫でられる。

「パンティ汚れるので取りますね」

左右のの紐を外される。そしてパンティは脱がされ、完全に素っ裸に…。M字だから、三人にはヘアーもおまんこも…クリも丸見えだろう。M字を更に開かれ、左右の足は二人の生徒に固定される。オイルの付いた先生の手がおまんこもマッサージ。

「ここは敏感なところだけから優しく、ゆっくり。」

おまんこをマッサージしている。二人の生徒は私のおまんこを凝縮している。…恥ずかしいのに先生の指に感じてしまう…。今度は巨漢の男が胸をマッサージするよう言われる。荒々しく胸を揉まれる。ハァハァと息が荒い。私も揉まれながら、アンアン。先生は道具を持ってきた。

オイルマッサージは、これも使います、そう言い…どう見てもローターを取り出した。
ウィーンと音を立て動き出す。乳首を主にローターを動かす。その間、反対の胸は巨漢の手で揉まれる。
下はマッチ棒の男が担当するようでオイルでお尻や内股をマッサージ。おまんこもクチュクチュとマッサージさせられ、軽く指も入れられた。恥ずかしくてキュッとおまんこが締まった。
先生と巨漢の男も胸を揉みながら下に来た。ローターをおまんこに押される。もう愛液がやばかった。ローターも太めだったが中に入れられる。私はあまり男の人との経験がないので、すぐには入らなかったが、やはり愛液がすごかったのでしばらくすると入った。経験がないが、感度がすごく良い。前の彼氏には最高の体だ、って言われたのを思い出した。

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