私は恥ずかしくて仕方なく、それでも不本意にも無理やりアカスリを
されることになってしまったのです。(苦笑)
じろじろ見ていたから嫌とも言えず、また中国語がほとんど話せない
私には押しの強い中国人には何も言うことができませんでした。
ベッドのしたのタオルが交換され、私は上に仰向けに横たわりました。
アカスリの女性(30歳くらい?)はタオルで、顔からゴシゴシこすりはじめ
ました。えー顔もこするの?と思いましたが、タオルだったので痛くは
有りませんでした。
私はずっとどきどきしっ放しでした。
なぜなら、先ほどM字開脚されているのを見てしまったのです。
私にも、きっとそれが待ち受けています。
そして、相変わらず誰かが、若い人がアカスリ受けているなーって
顔でこっちを見ている視線を感じるのです。
私は唇を強くかみ締め、あそこが濡れてしまわないように
心を落ち着けました。
しかし、恥ずかしいのですが、
さっきの女性のアカスリを見ていたときから、私のあそこはすでに
少し濡れ始めていたのです。
今も、他の事を考えようとするのですが、考えがまとまらず、
あそこからはジュワーっと何かが染み出してくる感じがあるのです。
そうこうしているうちに胸のアカスリが、やはり、痛くは無いのですが、
手が乳首に当たります。時々、手で胸をすっぽり包むようにして
その近辺をこすったりもして、私の乳首は彼女の手の中で硬くなって
しまいました。
やがて、おなか、足へと下へ下へと下がっていきました。
もういいですって、言って立ち去りたいのですが、
悲しいことになんて言っていいのかすらわからず、
途方にくれました。
そして、足の上から下にアカスリしていき、足の平まで行った時、
私は覚悟を決めました。