いけない主婦の体験

思い切ってここで募集されているある男性に応募してみました。
待ち合わせの駅に向かう電車では心臓が口から出そうなくらいドキドキで逃
げ出したい気持ちでいっぱいです。
なんか若い頃の初デートに向かったドキドキ感を思い出して淡い気持ちに浸
りながら電車は待ち合わせの駅に到着。
先にメールで特徴と目印を教えてもらっていたので待ち合わせ場所に確認に
いくと、そこには笑顔が可愛いジャニーズ風の男性が。
30代と聞いていましたが見た目は20代半ばの清潔感のある美男子。
確認のあと教えてもらっていた携帯番号に非通知で電話して対面しました。
軽く挨拶の後、世間話をしながらホテルへ。
主人以外の男性と一緒に歩くことのない私は緊張で何を話したか憶えていな
いくらいドキドキでした。
部屋に入りお茶を飲みながらお互いのことを話して段々緊張もほぐれてきた
頃合を見計らって彼が準備のため先にシャワーへ。
そして彼が出た後に私もシャワーへ、主人以外の男性に裸を見られると思う
とそれだけで興奮してしまう自分がいます。
体を入念に洗い髪をまとめて部屋に入ると準備を終えた彼が優しくベッドへ
導いてくれました。
まずは、うつ伏せになり足のマッサージから。
主人以外の男性に触られていると思うとそれだけでドキドキです。
彼の手がだんだん上のほうに上がってくるたびに、アソコが湿っているのが
バレてしまうのではないかとドキドキして余計に濡れてしまいます。
しかし残念なことに彼の手は時々アソコにかする程度。
いつの間にか自分から私のアソコの状態を彼に気づいて欲しい淫乱な私がい
ます。
ヒップのマッサージのときはもう溢れているのではないかというくらいドキ
ドキで普段あまり感じたことのないお尻で興奮は頂点に。
このあたりで私は我慢できずに「あんっ」と声を漏らしてしまい彼も気づい
ていたはず。
そうしてる間に彼は背中のマッサージに…
興奮の頂点に達している私は蛇の生殺し状態。
下半身をもっとして欲しいけど、そんなことを言う勇気もなく彼は淡々と背
中を解しています…
エッチな興奮で気づかなかったけど男性の大きな手でオイルマッサージされ
ると程よい力で凝りも解れて気持ち良すぎます。
あまりの気持ちよさにウトウトしていると仰向けになってくださいと彼が優
しく声をかけてくれました。
仰向けになりモモのマッサージから
この頃から淡々とマッサージしていた彼の手つきが徐々に変わってきたのが
分かりました。
ねっとりといやらしく私の皮膚に絡みつく彼の手…
触れるか触れないかのタッチでゾクゾクさせられたりアソコの周りをネット
リ揉まれたり…
でも肝心な所は触れてくれません。
彼は両手でバストをゆっくりと円を描くように揉み始め乳首に触れるたびに
快感で声を漏らしてしまいます。
この頃から私の中で何かが弾け喘ぎ声を抑えることもなく、いつしか彼の
アソコを触っている私がいます。
その後は…
一線を越えてしまったいけない私。

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