ノーブラで浴衣にパンティ、はんてん?を羽織るスタイルでしたので、はんてんを脱ぎました。
マッサージ師の方はおじさんで、お世辞にもカッコイイとは言えないヤラシイ目つきの感じでしたが、かえって興奮してきました。
まずは、横向きになり首から肩のマッサージです。浴衣の前はちゃんと合わせていたのですが、揉まれているうちにはだけて来てしまい、恥ずかしさはあったものの、目をつぶりそのまま知らないふりをしていました。
マッサージは肩から腕へ。横向きのまま腕だけ後ろ側に引かれ、胸を突き出す姿勢に…
そっと目を開けてみると、はだけた隙間から谷間が見え、さらに興奮して立ち上がった乳首がはっきりと浴衣を押し上げていました。
マッサージのおじさんは、明らかに胸元を見ながら、『腕がかなり凝ってるね』と言いながら、私の腕を持ち上げて回し、さらに前がはだけてしまいました。
今度は逆向きの横になり、反対側の首と肩のマッサージです。
逆向きになる時、かなりはだけていたのですが、気付かないふりをして、そのままに。さらに横向きになった時に、胸元がよく見えるように、乳首が見えるギリギリまで浴衣を後ろ側へ引っ張りました。おじさんは私が横になる間は、他のお客さんに『今は施術中だから○時からなら空いてます』と対応していました。
またマッサージが始まり、薄目を開けておじさんの様子を伺っていると、ニヤ~ッと胸を見ながら、『こっちの腕も凝ってるねぇ、ちょっと念入りにやろうね』と言いながら、後方に腕を引っ張ると、完全に胸がポロリと出てしまいました。
おじさんは『おっぱい見えちゃったよ~』と笑いながら浴衣を直してくれたのですが、腕を回すマッサージが始まると、浴衣の襟元に擦れて、完全に勃起した乳首が見えたり隠れたりを繰り返し、その度に『おぉ~っ』『また見えちゃったよぉ~笑』しまいには『起っちゃったねえ~』と顔を覗き込みながら言われ、恥ずかしくて何も言えない私の耳元で『恥ずかしくないのかい?』『ほらっ固いねぇ』『コリコリしてるからマッサージしなきゃね』と言われながら乳首を責められ『あえいだら部屋の外に聞こえちゃうよ』とマッサージの時間が終わるまで責め続けられました。