「マッサージで気持ちよくしてくれたお礼よ。
それに、あそこ疼いてたまらないの」久実さんの普段とは
とても似つかない甘い声。久実さんはマッサージさんの
Pをなめながら、あそこをクチャクチャいわせて慰めています。
「あー、もうギンギン。太くて固い!ねえ、来て、お願い」
久実さんはマッサージさんを押し倒すと浴衣を脱いで
固くなったPをつかんで自分からまたがります。
その後ろ姿がくっきり見え、メリメリとPがあそこに
のめり込んでいくのが見えます。
「あー、固い。おっきい。子宮に当たる・・・・!」
久実さんの白い背中が激しく上下して、出入りがはっきりと
見えます。私は布団の中で思わず自分の乳房をもみ、
自分のあそこに手をやりました。もう恥ずかしいくらい濡れています。
「お客さま、そんな声を出したらお連れ様が起きてしまいます」
「大丈夫、ひろさんは一度寝たら起きないって!ああ、いくっ・・」
久実さんはいったのか、大きくのけぞり白目を向いています。
「ああ、気持ちいい。ねえ、前からお願い」二人は体位を変えます。
今度はマッサージさんが久実さんの体を割って入り、
正常位で貫きます。「うわぁ、すごい。おっきい、裂ける!!」
確かにマッサージさんのPは太く黒光りしています。
角度にもよりますが、私もこんな太いの見たことありません。
その太いPが抜き差しされるたびに久実さんのあそこから
白濁した愛液が押し出され、ヌラヌラと光ります。
部屋の中はすっかり隠微なにおいに充ち満ちています。
私の手の動きも激しくなり、クリトリスは尖り、
同じように愛液があふれ、二人に音が聞こえないかと
心配になるほどです。
「お客様、そろそろ、いきそうです」
「中に出して、今日は安全日だから、お願い、中に出して・・・」
「いいんですか。本当に中で」
「出して、注いで、ぶちまけて、久実のオマンコに頂戴」
「いい、またいきそう!すごい、出して、一杯出して・・・」
「いきます。いきます」マッサージさんは射精したようです。
「あっ」二人とも同じ声を出して動きがピタリと止まりました。