丹念にマッサージしてくれました。もう私のオメコは愛液でビショビショになってきていました。そしていよいよ…ショーツが脱がされオメコがむき出しになりました。彼は私の足をおおきく広げ大陰唇、小陰唇を念入りにマッサージします。クリトリスも優しく刺激してくれます。尿道口も舌で舐めてくれました。そして左手でクリトリスを撫でながら膣口を舌で舐めてもらいました。右手の指でお尻の穴を揉まれました。もうものすごい快感と恥ずかしさで意識は朦朧となりました。彼はは「どこが感じるか言ってごらん」と耳元で囁きました。私は思わず「恥ずかしい!お、オメコがどうにかなっちゃう~」って叫びました。彼は「オメコに何を入れて欲しいか言ってごらん」と言いました。私は「あなたのオチンコをわたしのオメコに入れて~」と彼のオチンコにむしゃぶりつきました。彼のオチンコは私の口の中でいっぱいに大きくなりました。私は彼のオチンコを口から離すとオメコに導きました。彼は思いっきり腰を振り部屋中にはグチュグチュという卑猥な音が