顔にタオルを掛けられたから、見えないけど、きっと・・先生裸じゃないかと思う・・短パンだと思っていたけど、お尻に当たってるの・・・多分おち○ぽだとおもうの・・

先生まじめに腰のところ両手で押してくれてるから、治療してくれてると思
ったけど、なんか肌が密着してるところが、オイルだか汗かわかんないけ
ど、すごくぬるぬるなってて・・すごく変で。
お尻のくぼみのところに、すごく・・当たってて、擦りつけるかんじで動い
て・・先生・・なんなの?・・・
「先生・・・」「うん?どうした?」「なんか・・当たってるの・・」「そ
うか、大丈夫だ」
そのうち・・当たってるのが、下のほうにずれたの
あそこに・・あたるの・・・これって、おかしい・・・
「なんか当たってる・・先生・・」「うん、痛いか?」「痛くないけ
ど・・」「そうか、じゃあいいな」
意味わかんない・・・

本当はマッサージ間、先生はいろいろなこと話しながらしています。部活の
こととか、ボーイフレンドいるかとか、時には初体験の話しまでしたりし
て、その意味では先生とはとても仲良くはなってはいるけど、でもそれは治
療院の先生と患者という意味だし、べつに付き合ってるとかの仲じゃない
し。
そのうち、先生台から降りたんです。そして「もう一回仰向けに」って。寝
返り打つとき、台の横にいる先生見たんです。先生裸で、おち○ぽもみえて
て、「先生、いや~」って言ったら「暑いからな、お互いこのほうが恥ずか
しくないだろう」とか言って、平気なんです。すぐまた顔にタオル掛けられ
て、「お前、まさか男の裸見るの始めてじゃないだろう」、黙っていまし
た。(おじさんの裸は始めてでした、元彼のとき、すこし経験したけど)
先生、片方の手で胸を揉んで、もう片方の手で股間から、だんだんあそこに
手が伸びてきて、「そこ・・だめ・・・」「心配するな、今日は疲れたの取
ってあげるから」そう言って、手がおまん○触ってきたんです。さっきから
もうすごく変になってたし、あんまり騒ぐのもとおもって、もうすごく先生
おまん○触ってきて、「先生・・だめ、そんなのだめ・・」「恥ずかしい
か」「うん」「わかった、じゃあ」と言って、私の片方の手に熱くなってる
肉棒みたいの握るようにさせたんです。「握ってごらん、お互いさまだか
ら」そう言って、私の手の上から握るようにするんです。
わたし・・だんだん・・先生の熱いの握っちゃった。
もうマッサージじゃない・・・だって、先生、指いれてくるんだもん、きも
ちいい・・
先生台の上にのってきて、私の横にきて、抱きしめてきたの。
私、黙ってされた。
先生・・キスしてきて・・指すごく奥までいれてきた

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