戸惑いながらも乳首はやっぱり感じてしまいます。
背中向けなのでAさんの表情も確認できません。
でも相変わらず世間話などを続けています。
「ちょっと指が当たってます・・しかもそこは乳首です・・」なんて言えないよぉ・・どうしよう・・と思いながらも私の乳首はあっという間に反応して乳首が硬く立ってしまいました。
やばい!今度指がきたら、立ってるのがばれちゃう・・指来ないで!そう思うのもつかの間、私の願いもむなしく乳首への指プッシュはまた来ました。
乳首が立っているのに気づかれ、Aさんは大胆にブラの中で乳首が陥没するくらいギューっと中指で押してきました。
店内には背中を向けている状態なので、乳首を触られていることは誰も気づいていません。
公衆?の場なのにだんだんと私もあそこがぐじゅっとなっていました。
Aさんはもう腕を親指だけで揉む振りをして中指で乳首をTシャツの上からこね回しています。
私もされるがままに、普通の揉みをしてもらっているかのようにじっとしていました。
板前さんも気づいているのかどうか、あまりこちら側には来ませんでした。
指でピンっと乳首を弾かれるたびに私のあそこはぐじゅっとお汁が出る感触が・・・・Aさんは私に聞こえるか聞こえないかの小声で酔ったしゃべり方で「こりこりしてるなぁ。こりこりだなぁ。相当だなぁ。」とぽそっと言ってました。
こりこりって肩のこと??乳首のこと??と思うと「やだぁ」という気持ちと「もっと」という気持ちが絡まって店内にいることも忘れてぽ~っとすること10数分、ほかのお客さんがわーっと笑う声で、はっとなり、Aさんも揉む手が止まりました。
その時、私が店内を振り返って、いつの間にか待っていた男友達がすでに来ていることがわかりました。
彼は少し離れたテーブル席で生ビールを呑んでいました。
ずっと見られてたんだー!!どうしよう!!と心臓はばくばくし初め、私たちがいい感じなのを知っているAさんは、「じゃあ俺はそろそろ帰るかぁ。」と言ってお勘定をして私の肩をぽんとたたいて、お先、と言って帰っていきました。
私も平静を装って「ありがとうございました~」といって男友達のテーブル席へと移動しました。
幸い彼は、ぜんぜん気づいていなく、ただ肩もみが終わったら声をかけようと待っていてくれてたとのことでした。
セ~フ・・汗・・肩だけじゃななかったんだよぉ・・ごめん・・しかも感じちゃってた。と心の中で誤りました。
家に帰ってから、着替えるときにTシャツから乳首の形がうっすらわかることに気づきました。
あー・・・それでAさんは酔いもあってああなったのかしら・・・と、種をまいたのは私だったのか。。。と思いました。
後日、あの感触が心のどこかで残っていて、ある日仕事帰りに、居酒屋の近くの銭湯に寄りました。
普段からお風呂上りはノーブラなのですが、その日も店にAさんがいることを期待して大きめに開いたVネックのカットソーにノーブラでカーディガンを羽織って銭湯を出ました。
店に寄ってみると、案の定Aさんはもう1人別の人と呑んでいました。
こんばんは、と声をかけて、お風呂上り一杯だけビール呑みたくなっちゃって、と聞かれてもないのに自分で言ってビールを1人で座って注文して呑んでいました。
連れがいるなら今夜はダメか・・・と思っていると、連れの人がラッキーなことに先に帰ったのです。
Aさんが「肩どうだ?また揉んでやろうか?」と声をかけてきたので、しめたと思い、私のエッチな心にスイッチが入ってしまいました。
私はカウンターのAさんの横に座りなおし、初めから背中を向けて「お願いしまーす。お風呂上りに贅沢だなぁ」などと言いながら、大して邪魔でもないカーディガンをわざと脱ぎました。
肩を触れば、ブラを付けていないことはすぐに気づくはずです。
そして、近くには人がいません。
肩を揉むと服がずれて片方の肩が出ました。
Aさんは服を直して、「おっぱい隠しとけよ~」とか言っています。
私は愛嬌笑いだけしました。
揉む手が後ろから二の腕を掴むとき、親指で私の横乳を脇から乳首辺りまでなぞられました。
来た~。。。と思いながら、今度は「そこくすぐったいですぅ」と言ってみました。
Aさんはわざとらしく、「お~、指がつかえたな、すまんすまん」と言い、続けて「いいの持ってるから指が当たっちゃうんだよ」と言ってました。
いいの、とは私の胸のこと。
「やだ~もう」などど言いながら、もっと触ってっと思っていました。
ノーブラだと分かっているAさんは今度は中指で乳首の辺りを下からすくい上げるように指先で乳首を弾いたり触れたりしています。
Aさんは「しかし胸によくつかえてしまうなぁ」とうれしそうに言い訳をしています。
念願かなっている私はほかの人に見られるかもしれないというドキドキ感を抱きながらも、あそこはぐじゅぐじゅになっていました。
Aさんも安心したのか胸の話題を出してきました。
ふいに、「重いとそんなに肩が凝るんだなぁ」と言って、さらに「肩や腕だけ揉んでもだめなんじゃないのかぁ?」と続け、私の両胸を両手で下から抱えあげたのです。
2~3回上下に小さく揺すって「これは男にはわからんなぁ」とうれしそうに言ったその瞬間、物を取りに近づいてきた板前さんにカウンター越しに、おっぱいを掴まれているその状態を見られてしまったんです。
Aさんは一瞬手を離し、板前さんも、何も見てませんでした!と言うような素振りで離れていきました。
そして何もなかったようにまた、二の腕を揉む振りをして中指での乳首攻めが始まりました。
突起した乳首を服越しに、指で挟んではツンと弾く行為が繰り返されました。
「ここもかなり凝ってるじゃないか」とおやじジョークを言いながら、すると、Aさんは店内から見えにくいカウンター側の手を、私の脇と腕の間から前へしのばせ、胸をもみだしたのです。
またきた~。と思いながらも、「そこはダメですよ。」と言って中途半端な手の振るい方で抵抗してみせました。
Aさんは「若い子のおっぱい触れて幸せだ。肩揉みのお礼でいいだろう?サービス。サービス。」と言って手を止めません。
私は男友達の名前を出して、彼が店に来るかもしれないと言って困った振りをしていました。
「ばれない。ばれない」と言ってAさんはついにVネックの淵をくいっとひっぱって乳首を直に摘みました。
思わず、あぁ・・ん・・と声が出そうになり、腰がビクっとなってしまい、Aさんはそれに喜んでいるようでした。
私は店内でのこの行為に快感を覚えていました。
そうこうしていると、さっきの板前さんが気配に気づいたのか、また物を取りに近寄ってきました。
Aさんは板前さんを呼び止め、なんと乳首を摘んでいる指をそのままで、ビールの追加注文をしたのです。
板前さんには乳首は見えていませんが、その行為ははっきりわかったはずです。
私はずっとうつむいた振りをしていました。
そして、すぐビールが届きました。
Aさんは乳首をつまんでいた指を離し、カウンターに置かれたビールを受け取ったので、服から半分出た乳首が板前さんにも今度はバッチリ見られてしまいました。