看護士の私に腰をマッサージしてくれと言いました

「私
も腰が痛いのよ」と言ったら従兄弟が交代しようかと言いました。
最初はうつ伏せで腰周りを押したり揉んだりしてましたがそのうちにマッサージし
てる手が段々と腰からお尻に下がり,太ももまで下がってきました。
私もジャージ姿でしたので最初は気にしていませんでしたが,太ももに下がった辺
りから段々と手が打ちももに移動して閉じていたはずの足も広がってきていまし
た。
すると従兄弟は仰向けになるように言いました,言われるままに仰向けになったの
ですがその後は太ももの内側といいながらほとんどアソコを刺激するようなマッサ
ージが続きました。私もこれ以上はヤバイかなと思いつつも何となく感じてました
が私が横を向き拒んだその時でした。
従兄弟は畳の上に横になっている私の横にきてそのままジャージの中に手を入れる
と同時にキスしてきてそのままジャージごと下着を下ろされてしまい。
声を出そうとしましたが私のアソコが濡れているのもバレてしまいそのまま言われ
るがままになってしまいました。
でも,久しぶりに自分に女を感じてしまい後悔しているような嬉しいような….

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