軽い挨拶を小声で交わして上着を脱いで、まずは
肩から揉んでもらい緊張をほぐしてもらったんですけど、たったそれだけの
ことなのに私ったら・・Rさんの手首から香るコロンの香りと首筋に軽く
かかる鼻息だけで胸がしこり始めたのがわかって恥ずかしくて恥ずかしくて
そう思って体が自然にくねった瞬間、Rさんが私の耳たぶを唇ですーっと
なぞって・・それだけで腰というかお尻というか下腹全体がじんわりと
熱くなっていくのを感じてしまって早くも声が出てしまいそうになって
大変で・・静かなヒーリング音楽だけが静かに流れているだけの店内は
空いていてキーボードの音も聞こえないほど静かなのに怪しすぎますよね。
自分でもどんだけエッチなのかと呆れましたw
そうこうしている間にRさんの指先は器用にブラウスの上からブラのホックを
はずして、両胸の愛撫に移ってゆき、恥ずかしいことに私は乳首をほんの
軽くねじられただけで全身をびくびくさせていってしまったんですが
Rさんが私の様子をいち早く察知してくれて後ろ抱きのまま唇を奪って
くれたので、なんとか声を上げるのは救われたんですが、そのキッスで
完全にスイッチが入ってしまった私はもうRさんのなすがまま・・
Rさんの舌を必死に吸いながら静音バイブでパンストの上から意地悪されて
もうどうにもならなくて自分から「じかに・・」って言ってしまって
パンストと下着を取られてRさんの指で愛してもらっちゃったんです。
事が終わったあとRさんの中指と薬指がふやけてしまっっちゃったほど・・
そして冒頭の最後まで、ずうーっと唇を吸われながら夢のような一時を
すごさせてもらったんです。今度会うときはちゃんと揉んでもらって
ホントの最後までしてもらおうと思ってます。