体調を考えまして残りの時間、全身アロママッサージされますか?

そのうち段々と、施術師さんのマッサージする指が
太ももの奥の陰部の近くまで届く回数が多くなり、
私の方も、優しくも力強い男性の手の感触を感じると
除々に濡れていくがわかったけれど、
アロママッサージなのだから、と、自分の理性をコントロール。
静かにマッサージは進み、仰向けになるように言われ、
マッサージが肩、胸へと進み、施術師さんの指は乳首に触れた時に、
「ごめんなさい。」
と言われ、私もつい
「気にしませんから大丈夫ですよ。」
と、言ってしまいました。
施術師さんは胸の上にかけていたブランケットを除けて胸をマッサージ。
乳首にマッサージする手が触れる度、
エッチな気分になっていきそうでしたが、
それでもまだ、アロママッサージなんだからと理性をコントロール。
そろそろ終わりに近づき、
「もう一度リンパマッサージをしましょう。」
と、太ももの付け根をマッサージ、そして陰部の周りのマッサージへと。
もう、私のアソコはビチョビチョに濡れてしまっていて、
どーしよーと思い始めたその時、
「延長しますか?」
と、問われたので、ホッとして
「いえ、もう結構です。」
と答え終わりを待っていたら
「中心はしましょうか?」
と、言われ、え?中心?ってぇアソコ?
まさか、柔和で実直そうな施術師さんがソンナこと考えてるとは思わず!!
「いえ、いいです。」
と、私の言葉と同時に施術師さんの指は私の陰部のマッサージへ。
「もう、いいです、もう、いいです」
と言う言葉と裏腹に
私のアソコは溢れるように濡れていたので感じまくり。
紙パンティ横から指入り、クリトリスを触られたら、
我慢していた喘ぎ声が出てしまった。
紙パンティを脱がされ施術師さんの指はアソコとアナルへと入り、されるが
まま状態に…。やがて、ぐったりとして施術師さんが戻ってくるのを待って
いると、私の乳首にキスをして、
「夜、続きのマッサージをしましょう。」
と。はじめは断っていたけれど、
やはり熱くなっている身体が欲していて約束をし、
再び夜逢い、愛撫され感じだしたら止まらず、初めて会った男性なのに、
「フェラして。」
と言われ、躊躇なくしてしまい、
「これが欲しかったんでしょ?」
と、施術師さんのモノが私のアソコに挿入。
体内に入っていくのを感じ下腹部が熱くなり、素直に
「うん。」
と答え、色んな体位でSEXしていくうちに、
下半身の気持ち良さが絶頂になり、自分から腰を振ってしまうは、
私の中に施術師さんのモノが入ってるとアソコを締めてしまったり、
朝まで濡れっぱなし。
「スケベだね。」
と言われ、私ってスケベなんだーと気づきました。

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