足を開いて股の間に先生の身体を
入れるような状態になりました。その姿勢で正面から胸を触られているので
すから、はたから見たらすごくエッチです。
だんだん肋骨の上の方に来て、もう完全に胸を触られちゃってる。ノーブラ
のぴったりしたTシャツだけの姿で。ギリギリ乳首だけは触れられないけれ
ど、絶対Tシャツの上からでもわかっちゃってる。
本当に乳首のすぐ脇くらいまで来て、そのギリギリな感じに余計ドキドキし
て、今軽くそこに触れられたらきっと声が漏れちゃうくらい、敏感になって
いました。
太ももの内側にも、時々先生の身体が当たります。わたしの足は段々開いて
いって、腰が前にせり出す感じに。もうちょっと、ほんのちょっとで、一番
敏感なところが先生の身体に触れてしまう。
でも結局、実際に触れられることはなく、そのまま治療は終了。
呆然と投げ出されたような状態で着替えて、治療院を後にしました。
終わった後でぼんやりしたままカフェに入ったのですが、まだ敏感な状態が
続いたまま。
もしあそこで、偶然にでも指が触れていたら、と思うと、頭の中が真っ白に
なりそうで、モードが切り替わるどころかどんどん変な気分になってしまい
ます。
普通のカフェのソファに腰掛けながら、心はさっきの続きのままで、腕を組
んで考え事をするようなフリをして、服の上からふっと自分の胸を触ってし
まいました。
それだけでびくびくびくってなっちゃうくらい、身体は熱くなったまま。
隅っこの席だったのをいいことに、夢の中にいるみたいにそのまま指先だけ
で硬くなったままのところを爪先でなぞります。あぁあああ・・それ・・・
そこに触られたかったの・・。
もうダメ。止められない。
席を立ってトイレに入り、デニムと一緒に下着を下ろそうとすると、あそこ
から糸が引いてる。
そのまま服も脱がずにあそこに触れた瞬間、立ったままイッてしまいまし
た。
それでも指は止まらりません。
壁に左手をついて、先生に犯されているような気持ちで中に指を入れると、
すぐまた次の絶頂が。