マッサージ師っていう人を呼ぶなんてこともめずらしかったので
キャッキャしていたんでしょうね。
無防備に見えていたんだと思います。
おじさんが「どれ、彼女はこってないのか?」って肩を触ってきました。
肩なんかこらないし返ってこそばゆい気持ちになるので
「あはは、大丈夫ですー」って笑って言うと、
「肩はこらないけど足はきてるよ」と足の裏を押し出したんです。
それが優しく凄く気持ちよくて・・・
「あーホントだ」
そしたらパウダーをつけてひざまでマッサージしてきたんです。
凄く気持ちよくて、やめてもらいたくないって思ったのが伝わったんでしょ
うね。
「ここがね、足の疲れを一番取りやすいツボなんだから」って
内ももの付け根のところまで手を滑らせて押すんです。
マジで気持ちいいです。
でも、彼がそばにいるしそれはさすがにヤバイと思って
くすぐったいと言うと、
「じゃあ、うつぶせになって、サービスサービス」と言うので
うつぶせになると、お尻マッサージになってしまって。
でもやっぱり気持ちよくて・・・
彼がお風呂から出てくるのが気になるし、続けてもらいたいし
そう思ってたら、
お尻をマッサージしていたはずの手が滑ったという感じで
パンツの中に手が入り指が命中。
そのままかき回されました。
驚きとあまりの気持ちよさで瞳孔が開いてたんじゃないかと思います。
声がでそうになったのに出さずにいれたのは
おじさんが口の中に舌をベロベロ入れてきたからです。
アソコをかき回されながら。
潮を吹いたみたいです。
彼が「もういいっすかねぇ?」とお風呂から言ってました。
あわてて私は気を取り直してると、彼のために敷いていた布団に潮を吹いた
所に、私が飲んでいたお酒をおじさんが少しこぼしていました。