理学治療室と呼ばれる部
屋でマッサージが始まりました。
若いマッサージの先生が私の担当で毎日、右太腿のリハビリを受けて右足の
膝が曲がる位になった頃、病室のベットでマッサージです。
病室は子供専用で6個のベットが有って、私は窓際でした先生が来るとベット
のカーテンが閉じられ、私はパジャマのズボンを脱ぎます。
先生が右足に白い薬を塗るとマッサージの開始です、私はうつ伏せになって
約5分、仰向けで15分です。
何時もはマッサージの前にトイレは済ませるのですがその日は忘れて、私が
オシッコをしたいと言うと、先生は治療の途中だからと言って我慢しなさい
と言われ、我慢出来ないと言うと、ベットの下から尿瓶を出して此処にしな
さいとパンツを脱がされ、尿瓶を当てられ私は我慢の限界だったのでオシッ
コをしました。
オシッコが終わると、先生が・・オシッコの我慢は身体に良くないよ・・
先生はガーゼをアソコニ当てるとオシッコを拭かれました。
先生は私の耳元で・・今日は 特別にここを マッサージして あげるよ・
先生はあそこに何かヌルヌルの液をつけると、両足を大きく開かれアソコを
右手で包むと揉んできました。
私は治療だと思って何の疑いもなく揉まれていると、先生の指が割れた中に
入って来て動くと、初めての感じがして来ると先生が・・七海ちゃん どん
な 感じカナ・・私は初めてなので・・少し 変です・・
その後、治療の半分はアソコのマッサージで右足が普通に動く様になる頃に
は、先生のマッサージを病室で心待ちする様になっていました。
退院も近づいた1週間前の日でした、理学治療室の個室に呼ばれると先生が全
身のマッサージをすると言うので全裸で仰向けで寝ました。
その日は、身体に何も塗らずに先生の手が全身に動き、次第に膨らみ始めた
胸とアソコを集中して動きました。
私も先生の手がアソコを触ると、アソコが変な感じに変化する事に気づいて
いました。
先生が・・七海ちゃん そろそろ 退院だね おめでとう 今日は もっと
いい マッサージ だよ・・
先生は私の胸に唇を当てると舌先でペロペロしながら、手はアソコの気持ち
よくなった所を触り、先生の顔が徐々に下半身に移動してアソコを舐めて来
ました。
・・七海ちゃん 気持ちいいでしょ・・私は自然に頷いていました
先生の舌先がピチョピチョとアソコを音を立てて舐められると、お尻を浮か
せました。
私がボーっとしてると先生は、白衣のズボンとパンツを脱ぐと、ベットの上
の私に重なって来て、私のアソコに太くなった先生の物を押し付け、割れ目
に沿って何度も動かし、私はされてる意味も知らずただ変な感じを追い続け
ていると。お腹の上に白い暖かいのが飛び散りました。
退院の前日は、先生に硬く口止めをされアソコに指を入れられました、少し
痛かったけど、病院でアソコを触ると気持ちが良くなる事を知りました。