揉み方はとても気持ち良く内腿を膝から上にあがってきます。先生の手の温もりがすごく感じられ、男の人の前で足を広げられ太ももを触られていると思うとさらに興奮してしまい、恥ずかしくなるくらいあそこが熱くなっていました。先生はやさしい指ずかいで私の内腿をまさぐります。私は恥ずかしながら「あっ、あっ」と声を出さずにはいられませんでした。徐々に足の付け根付近までしてくれましたが、決してあそこや際どい所は触ってくれません。そして逆の足も同じように揉まれて私には、焦らされているように感じられて(気持ちいい)という気持ちより(早く触ってほしい)という気持ちが大きくなり自然と腰を動かさずにはいられませんでした。そして先生を見るとニコッと微笑み「最後に足の付け根にあるリンパをしましょうか?」とやさしく聞かれて「はい、お願いします。先生。」と喘ぎながら答えました。「じゃ、続けますね。」と言い先生は私の両足を広げ足の間に入ってきました。そして私の足を先生の足に乗せてまるで正上位のようなかっこにされて両手であそこのまわりを揉まれました。あまりの気持ちよさに「あっ、あっ、」と声を荒げてしまいました。すると先生は「気持ちいいでしょう。ここを解すと女性はすごく気持ち良くなりますよ。我慢しないでいいですよ。」やさしく微笑まれました。そして私のパンティーラインに沿って指先でやさしく刺激してくれました。私は「あっ~、気持ちいい~」と完全にマッサージというより愛撫されている気持ちになって恥ずかしい声を出してしまっていました。そして先生は私の腰を持ち上げて私の体を引っ張りました。すると私のおしりは完全に先生の足の上に乗り、私のあそこに先生の固くなった物のがあたり感覚がはっきりとわかりました。その瞬間に体に電気が走ったような感じになり「あ~っ」っと言って私はイッてしまいました。すると先生はさらにあそこのまわりに指をはわせさらに刺激してきます。先生は「気持ちいいでしょう。」と言いながらついにあそこに手触れてきました。「ここも揉んでおきましょうね。」と言われて私は先生を見ながら「うん。」とうなずく事しか出来ませんでした。そして先生は腰を振りながら私のあそこに固くなった物をこすり付けながら指で、クリを刺激してきます。私は先生の物が入っているような感じになり「あっ、あっ、すごく気持ちいい。」「先生気持ちいいです。」と頭の中はパニックでした。自宅で初めて会った人に足を広げられて固くなった物であそこをこすられ刺激されている状況にすごく興奮して、あそこがすごく熱くなって濡れているのが良くわかります。もお下着を通り越してジャージまで濡らしているぐらいいやらしい汁があそこから出ていました。先生もすごく興奮していたみたいで、すごく荒々しい息づかいで「もっと気持ち良くしましょうか?」と言われ、私は我を忘れ「お願い、もっとして。」と恥ずかしながらおねだりしてしまいました。すると先生は「じゃ、起き上がって」と言い私の上体を起こし背中にまわりこみ背中から私の乳房を揉み始め「ここも気持ちいいでしょう。」と耳元で囁きながら乳房を揉んできました。そして揉みながら固くなった乳首を指で摘んだりしてきます。私は先生の手をにぎりながら「あっ、すごい気持ちいい。」などとエッチな声を出して先生の手と指で感じさせられていました。先生はさらに右手をジャージの中に入れて私の下着の上からワレメを刺激してきました。先生はワレメに沿って指先を動かしなから「すごく気持ち良くなっていますね。このままだと下着が汚れますから脱ぎましょう」と言いながらジャージと下着を脱がしにかかりました。私は「恥ずかしい。」と言いながらも腰を上げて脱がしやすいように協力してしまいました。すると先生は「もっと気持ち良くしてあげる。」と私のあそこを両手で広げクリをむき出しにして、指で摘んだりこすったりしてきました。私はその気持ちよさに体をねじり先生の首に抱きつきながら、「あ~っ、すごくいいっ」「先生、すごく気持ちいい~っ」と喘ぎながら、刺激に耐えられずにまたイッてしまいました。先生はさらに私をねかし私の横に移動するとついに私のあそこに指を入れてきました。私のあそこはビチャビチャに濡れていて先生の指をすんなり受け入れました。その指が私の中で動きまわります。私をさらに気持ち良くなって「あっ、あっ、すごい気持ちいい~っ」と喘ぎ腰をくねらしていました。先生の指があそこを出入りするたびに、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ていてその音が聞こえるのでさらに興奮して、あそこからさらにいやらしい汁があふれてきました。先生は、ひとさしと中指であそこの中を刺激しながら親指でクリを刺激してきました。私はその刺激のあまりの気持ちよさに頭が真っ白になりついにあそこから潮を噴いてまたイッてしまいました。そして先生は「すごく感じてましたね。気持ち良かった?」と聞きながらタオルであそこを拭いてくれました。私は恥ずかしいのもあり「うん。」としか言えませんでした