最初から性感マッサージという事でお願いをしました

待ち合わせ場所のファミレスで、お茶を飲みながら軽く話した後、先生の
車でホテルへ行きました。ホテルへ入り「シャワー浴びて来ましょうか?」
とわたしが聞くと「そのままで構いませんよ」とあっさり言われてしまい、
勝手にやる気満々になってるみたいで恥ずかしかったです。先生の指示で、
ショーツ一枚でベッドにうつ伏せになり、掌を丁寧に揉まれながら「痛い所
とか、調子の悪い所はないですか?」「最近腰が痛いですね」と会話をして
る内にだいぶリラックスしてきましたが、なんだか普通のマッサージみた
い、と思いました。両手を揉み終えた後、先生はベビーパウダーのような物
を自分の手につけて、首や肩を揉み始め、腰、足、足の裏、と揉みほぐして
もらうと、血行が良くなったのか、体がポカポカと火照ってきました。「腰
痛のある人はここに悪い血が溜まるんですよ」と足の裏の内側を揉まれる
と、とっても気持ちが良かったです。

 それが終わると先生の手の動き方が変わり、わたしの感じる部分を探るよ
うな、爪先で円を描くような感じになりました。気持ち良さに体がビクッと
反応してしまいましたが、意外にも膝の裏側を触られるとすごく気持ち良く
て驚きました。近寄っては離れしていた、一番感じる所へ先生の手がやって
来て、股の間から恥丘をこするように、グイッと腕がお腹の方へ入って来
て、それが前後に動くと勝手に腰が動いてしまい、あそこが溢れ出すのが分
かりました。先生の方へ軽くお尻を突き出すような格好になり、わたしの足
の間に入った先生は、足の付け根から下着の境目にかけてマッサージし、そ
の指が徐々に下着の中へ侵入し始めました。左右から親指であそこをこすり
合わせるようにしながら、残った指でお尻の穴の周りを揉みほぐすようにさ
れると、クチュックチュッと音がして、わたしはシーツを握りしめながら感
じていました。あそことお尻の肉をギュッと拡げるようにされ、まだ下着を
履いてるのに、先生に全部観られてるような気持ちになってすごく感じまし
た。お尻の肉を鷲掴みにされ、ブルブル揺らすように刺激されると、その振
動が子宮に響いてきて、それでわたしはイってしまいました。

 わたしの息を整えるように優しくマッサージしてもらった後「では仰向け
になってください」と言われて上を向くと、わたしは顔から火が出るほど恥
ずかしかったのですが、先生は涼しい顔でパウダーを手につけていて、目が
合うとニコッと微笑まれ、思わず手で顔を覆ってしまいました。「じゃあ、
またリラックスしてくださいね」と言われ、肩から胸へのマッサージが始ま
りました。胸の外側から中心へ、丁寧に揉み上げてもらいながら軽く乳首も
刺激されると、すぐにあそこがジワッとしてきました。先生の手は徐々に下
へと下がって行き、爪先でヘアーの辺りを円を描くように触られ、あそこの
割れ目に沿って、下から上へスーッと触られ、その動きに合わせるように、
わたしも恥丘を突き出すように腰を上げてしまいました。すると先生は腰の
下へ手を入れて、とうとう下着を取ってしまったのです。

 最初は、片手で陰毛の生え際をサワサワと撫でながら、あそこの周りを
触ってましたが、そうやって焦らされた後でクリトリスを触られた途端、そ
れだけでわたしはイってしまいました。そのまま片手はクリトリスを触りな
がら、とうとう指が一本入って来てあそこの中を掻き回し始め、それでまた
イってしまったんですが、更にもう一本指が増えて、二本の指がバラバラ
に、えぐるように動いたり、奥を引っ掻くように動いたり、もうイカされっ
ぱなしで感じていました。いつの間にか小指はお尻の穴に入っていて、親指
でクリトリスを刺激されつつ、もう片方の手で胸を激しく揉まれると、まる
で何人もの男性に攻められているようで、最後は半泣きみたいになりながら
果ててしまいました。

 グッタリしていると、先生はわたしの体にタオルを掛け優しく撫でてくれ
て、息が落ち着くと冷たいジュースを持って来て「はい、お疲れ様でした」
と微笑みました。シャワーを浴び、服を着て時計を見

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