最初は普通に世間話や体の話などをして背中をほぐしていただきました。下半身にうつると、手が短パンの中へさりげなく伸びてきたり、感じやすいところを短パンの上からさすられたりして、焦れったく思っていました。
頃合いを見て、先生が短パンを脱がして下さり、パンティ越しに愛撫。たまらなくなって、腰を浮かして
もっとー(>_<)
と言わんばかりに体でおねだりしちゃいました。先生は下半身全体のマッサージを続けながら、器用にアソコのマッサージもしてくれます。
クリトリスに触れたときは、体に電流が走ったようにピクンとしてしまい、すっかりスィッチが入ってしまいました。
正直、ここからの流れはよく覚えていないんです。
うつ伏せから仰向け、そして横向、と体位が変わりましたが、おっぱいとアソコの愛撫はずっと続きました。
カーテンの向こうにはもう１人の先生（もちろんこの行為は知らない）がいらっしゃり、声を出せない、不自然な音を出せない、それなのに私は半裸で愛撫を受けているという状況にすっかり興奮。
タオルで口を抑えながら喘ぎ声をがまんしていました。
イキたいのに なかなかイケず、先生の手をアソコへ誘導しちゃったり、自分でパンティをずらしちゃったり、Tシャツをめくって胸を露わにしたりと、無言のまま乱れっぱなし(>_<)
Tシャツ短パンに着替えていざ施術、もちろんノーブラです
性感マッサージ nan