彼の手はすぐにパンツの中に入ってきて、クリを触られました。
少し力が強いと思いながらもだんだんと感じていきました。
手マンもだんだんと激しくなって来た頃、コンドームを着用。
「これが今日一つ目のコンドームだよ」
と言われた時には、一つ目ってどういうこと? 何回もする気!? とびっくりし
ました。
彼が挿入しようとしたとき、さすがに私も不安そうな顔をしていたのか
「俺のはそんなに大きくないから怖がらなくていいよ」
と言ってくれました。
入れられたとき、思ったよりは痛くないものの、やはり裂くような痛みがあり
ました。
一気に奥までは入らず、多少前後に動かしているうちに抜けてしまい、サムは
何かを言って外に出て行きました。
すぐにバナが来て、今度はバナにキスや愛撫をされました。
もう何が何だか分かりません。
バナのキスはサムよりも深く、激しいものでした。
しばらく手マンをされてから挿入しようとしましたが、うまくいかないみたい
です。
サムの時と同じように、すぐに抜けてしまいました。
バナはしばらく私の頭を撫でたりマッサージしてくれた後、どこかへ行きました。
またサムが来て再び彼に愛撫されます。
ほとんどすぐに挿入でしたが、前後運動が激しくなるにつれてだんだんと奥に
入ってきているのを感じました。
ぐぐっと一段と奥まで入れられたかと思うと、彼の動きが止まりました。
あ、射精したんだな、と何となく分かりました。
彼は自分のものをゆっくりと抜くと、脱力したようにもたれかかってきました。
お互い心地よい疲労感でぐったりしていましたが、少ししてサムは立ち去り、
またバナが来ました。
バナはまた入れてこようとしましたが、なぜか上手くいかず、さっきと同じよ
うにマッサージをしてくれただけで終わりました