19歳で処女喪失しました

彼の手はすぐにパンツの中に入ってきて、クリを触られました。
少し力が強いと思いながらもだんだんと感じていきました。
手マンもだんだんと激しくなって来た頃、コンドームを着用。
「これが今日一つ目のコンドームだよ」
と言われた時には、一つ目ってどういうこと? 何回もする気!? とびっくりし
ました。

彼が挿入しようとしたとき、さすがに私も不安そうな顔をしていたのか
「俺のはそんなに大きくないから怖がらなくていいよ」
と言ってくれました。
入れられたとき、思ったよりは痛くないものの、やはり裂くような痛みがあり
ました。
一気に奥までは入らず、多少前後に動かしているうちに抜けてしまい、サムは
何かを言って外に出て行きました。

すぐにバナが来て、今度はバナにキスや愛撫をされました。
もう何が何だか分かりません。
バナのキスはサムよりも深く、激しいものでした。
しばらく手マンをされてから挿入しようとしましたが、うまくいかないみたい
です。
サムの時と同じように、すぐに抜けてしまいました。

バナはしばらく私の頭を撫でたりマッサージしてくれた後、どこかへ行きました。
またサムが来て再び彼に愛撫されます。
ほとんどすぐに挿入でしたが、前後運動が激しくなるにつれてだんだんと奥に
入ってきているのを感じました。
ぐぐっと一段と奥まで入れられたかと思うと、彼の動きが止まりました。
あ、射精したんだな、と何となく分かりました。

彼は自分のものをゆっくりと抜くと、脱力したようにもたれかかってきました。
お互い心地よい疲労感でぐったりしていましたが、少ししてサムは立ち去り、
またバナが来ました。
バナはまた入れてこようとしましたが、なぜか上手くいかず、さっきと同じよ
うにマッサージをしてくれただけで終わりました

| seikanmassage.jp

タイトルとURLをコピーしました