裸の写メを投稿出来るサイトがあるんだよ

私の写メを載せて、そこに色んな方から感想が書き込まれ、言葉のやりとりをすると言うような物で、写メはモザイクなどで顔を隠すし、凄くエッチな感想も書き込んでくれる方もいるよ。
と興奮しながら。
そこで私は条件を出し、顔と部屋の風景などが映ってない物ならと渋々了承し四つん這いになっている写メを投稿してみました。
すると投稿してすぐコメントが入りその方と私が少しやり取りしていると旦那がまた攻めてきました。
そして次から次へと色んな方からコメントがきます。凄くエッチなコメントばかりで何だか恥ずかしくなりましたが旦那が攻めているのも手伝って最初のような嫌な気分ではなくだんだん感じてきていました。
すると、一人の方がパンティの下が見たいと書き込んできました。
それを旦那に言うと「いいじゃん!見せてあげなよ」
といい写メを撮られ投稿しました。サイトの方に私の大事な所を見られてしまうと思うと凄く興奮してその日は何度もサイトの方と旦那にいかされました。

その行為にはまった私は時間があれば旦那に投稿を催促し楽しむようになりました。

そしてだんだん慣れてきた頃にここのサイトもあるよと紹介されそこで旦那に「性感マッサージはどお?」
と聞かれ、少し興味があったのでやってみたいと言ってしまいました。
しかし最後の一歩が中々踏み出せないまま話は流れていきました。
★ここからが本題です★
ある日旦那が温泉旅行に行こうと言い出しました
しかし子供も小さいからと言うと親に預けるからと、それならと了承し行く事にしました。
旦那も嬉しそうにマッサージあるらしいよと言ってきたので少し話し合いました。
すると旦那が今回は少しだけエッチな下着を履いてマッサージ師さんに悪戯するだけと言ってきたのでそれならとOKしました。
そして当日
旅館に着き温泉に入ってからフロントの方にマッサージ師をお願いし部屋に戻り下着をスケスケのTバックに着替え上はノーブラでその上に浴衣を羽織りくつろいでいました。
旦那にOKしたものの内心はドキドキでした。
と、その時ノックする音が聞こえ旦那が迎えに行きました。
マッサージ師さんの登場です見た目は悪くなく30代ぐらいの方でした。
車中で旦那と計画した通りまずは旦那がマッサージを受けることになりました。始まって少ししたら旦那が煙草とコーヒーを買って来て欲しいと言うのでフロントの横の売店まで買いに行き部屋に戻ると旦那はもう終わってマッサージ師さんと喋っていました。
「次お前の番だよ」と言われ布団に俯せになりタオルをかけられ肩からマッサージが始まりました。
普段子育てと家事で疲れていたのでとても気持ちよく揉んで貰っていました。
その時マッサージ師さんが「マッサージよく行くんですか?」と尋ねてきました。私は「今日が始めてです」と答えると、少し驚き「始めての方だとブラジャーを付けてる方がいるので取って貰わないといけないのですが奥様は外されてる様でしたので」と
その時忘れかけていたのですがノーブラと言う事に恥ずかしくなり何も返せませんでした。
そして背中、腰、お尻と手がだんだん下に下りてきました。
多分Tバックという事もばれたと思います。
ドキドキしていると、またマッサージ師さんが緊張を解してくれるかの様に「今日はどちらからですか?」と何気ない会話を3人で喋りながら進めていました。
お尻が終り、足のつま先から次はお尻へとゆっくりゆっくり上がってきます。
そして足の付け根まできましたがここに書いてある様な事はなく、次は仰向けです。私は恥ずかしかったので顔隠して下さいと言うと旦那が「アイマスクあるから」と手渡してきました。多分旦那の悪戯心でしょう。旦那が興奮するならと思いアイマスクを付け腕のマッサージから始まりました。アイマスクをしたせいかマッサージ師さんの動きがわからなく何人かの人に触られている気がして変な気になりそうでしたがマッサージだからと自分に言い聞かせ落ちつかせていると旦那が「写メとか撮っていいですか?」と尋ねています。マッサージ師さんも「いいですよ。たまに撮影される方もいますよ」と、そしてマッサージが腕から胸へきました。
触り方はエッチな感じはしないのですが旦那に撮影されながら知らない男の人にと考えると徐々に変な気持ちになってきました。
そしてたまに乳首に手が僅かに当たります。私はそれに反応してしまいました。マッサージ師さんは「すいません」と乳首に当たった事を詫びてきましたがわざとじゃなかったみたいですし「大丈夫です」とかえしました。
そして胸が終り、お腹、そして、つま先に、そこからまた上に上がってきます。その時気付いたのですが最初はタオルがあったのに、仰向けになってからはタオルがかけられていません。パンティーはスケスケで私の大事な部分も透けてマッサージ師さんには見えていたとおもいます。その間も旦那は撮影を続けてます。
そしてマッサージ師さんが「奥様セクシーな下着ですね。いつもこのような下着を付けているのですか?」と尋ねてきました。私が返事に困っていると、旦那が「今日は特別。マッサージしてもらうからね」と、私はビックリしましたが何も言い返せません。マッサージ師さんは「ありがとうございます」と、そして
少し足を広げられ内股をマッサージされてます。
徐々に大事な部分まで近付いてきてあと少しと言う所でまた俯せにと言われ俯せになりました。
その頃には私のアソコはビショビショデ冷たくなっていました。
そして次はお腹の下に枕を入れて腰を浮かした状態させられました。
そしてお尻をマッサージされているとさっきまで黙々と撮影していた旦那がマッサージ師さんに尋ねました「どうですか?濡れてます?」
私はまた驚きましたがもうエッチな気分になっておりどおにでもなれという感じで自分から腰を上げ四つん這の状態になりマッサージ師さんによく見える様にしました。
するとマッサージ師さんは「はい。どんどんエッチな汁がピンクのオ○ンコから溢れていますよ」と
旦那が撮影しながら
「どんな匂いしますか?」
マッサージ師さんが鼻を私のアソコに押し付け
「凄くエッチな匂いがします」
旦那
「パンティー取ってあげてください」
マッサージ師さんはゆっくりパンティーを下ろし私のアソコをジックリ見ているようでした。
旦那
「口でマッサージしてください」
マッサージ師さんはお尻をさっきまでとは明らかに違うやらしい手つきでお尻を揉みながら太股を舐めどんどんアソコに近付いてきます。私はビクンビクンなりながら感じていました。
そしてアソコの周りを舐められアナルを舐められアンアン感じていると私の顔の前に気配がしました。
だんなが私の口に自分の物を入れてきたのです。
私は今まで経験したことがないような快感を覚えました。
そしてマッサージ師さんはクリ○リスと穴を舐めながら手ではお尻を左右に閉じたり開いたりして揉んでいます。
すると旦那が今日はマッサージで気持ち良くしてもらったからお返しをしなさいと言い出しました。
私は「はい」と答え旦那とマッサージ師さんの物を交互に時には同時に食わえ舐めています。
旦那が「今からゲームをしよう」といいました。
誰のものかわからないようにアイマスクのまま食わえ旦那のを当てるゲームです。当たったらマッサージ師さんは口で終了。
私が間違えたらマッサージ師さんの物を私のアソコに。
私は少し悩みましたが、旦那のより一回り大きく、固いマッサージ師さんの物を入れたくなりわざと間違えました。
旦那もそれを望んでいたはずです。
そして口では旦那の物をアソコにはマッサージ師さんの物を奥まで突かれ何度もイキました。
そしてマッサージ師さんは私のお尻の上に出し次は旦那の番です。
旦那は私に綺麗に舐めてやれと、そしてマッサージ師さんの物をお掃除してあげながら旦那の物を受け入れます。
旦那の物もいつもより固く大きな気がしました。
旦那に突かれている間マッサージ師さんに胸を揉まれながらまた何度かイキ旦那も私のお尻に出して果てました。
そして交代でシャワーに入り代金を支払いマッサージ師さんは帰っていきました。
その夜私たちは写メや動画を見ながら何度もエッチしました。

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