シャワーを浴びてタオルを巻いて部屋に戻
るとビックリ!!部屋が真っ暗になっていてアロマキャンドルが、ひとつだけ灯
してあって、よい香りに包まれた部屋にセラピストが立っていました。
「こちらにどうぞ!」ベッドにうつ伏せになりマッサージ開始。部屋が薄暗い
ので恥ずかしい気持ちもなくマッサージを受けていました。女性にされるとき
は感じないのですが、薄暗いところで足の付け根やお尻をマッサージされてい
ると次第に変な気分に、アソコが湿ってくるのが分かりました(恥)仰向けに
なって胸の方をマッサージされ、彼の指がたまたま乳○に当たったとき、「あ
っ~」と小さく声が漏れてしまいました。彼は「ごめんなさい、痛いです
か?」と聞いてきたので、私は「いえ、気持ちよくて(恥」と答えると「有難
うございます。皆さん同じですから恥しがらないでください」と一言。残り1
0分ほどで「どこかご希望ありますか?」と聞かれたときに思わず「胸の方
を」と答えてしまいました。彼は乳○には触れないようにマッサージするので
すが時々微かに触れる感覚がよく、どうしようもなくなっって自分で下を触っ
てしまいました。しかも彼のアレをズボンの上から触りながら・・・(ビンビ
ンになってました)
私が自分で果てると同時に時間終了。マッサージやアロマで癒された上に最高
に気持ちよいオ○ニーができて最高でした。終わった後に「したくならない
の?」って聞いたら「仕事ですからなりません・・・嘘、そりゃなりますけ
ど・・・」だって。