普通のマッサージから始まり、肩や腰・足まで痛いくらいに張っていて
この状態なら揉み返しもあるのでオイルマッサージを薦められました。
この瞬間に男性によるエッチ系マッサージが頭をよぎり、レス状態の体はジュワッと反応をしたことに返事にを戸惑いました。
が、結果は「お願いします」と言ってしまいました。
ベットにバスタオルを準備しますので浴衣の下の下着はオイルがつくので取っていただいっていいでしょうかと言われ、イヤですって言えませんよね。
バスルームで下着を取り浴衣を羽織ってベットに、帯はつけてませんでした。
灯りは落とされていて、足元から始まりました。
揉まれるより気持ちが良くて緊張した体の力は徐々に抜けてきて、彼の手が少しづつ上がってきます。
浴衣の裾はどこまで上がってるのだろうなど考えてだんだん恥ずかしくなってきました。
これ以上はと思ったときに、「上半身に行きますので浴衣を取りますがタオルを掛けますので安心ください」と言われ、瞬間的に裸を見られましたが直にタオルを掛けてくれました。
肩から腰へそしてお尻まで。完全にヌレヌレ状態で、感じるより知られることが恥ずかしいと思う方が強かったですね。
スイッチを入れられたのは仰向けになって顔にはタオルが掛けられ 彼の指が乳首に触れたときでした。
「アッウン」と体の反応と声が出てしまいました。
レスの体を知られてしまったのか「これ以上はダメと思ったら言ってくださいね、体全体をほぐしますからお任せ下さい」と言われ小さな声で「ハイ」と返事しま
した。
それからは、私の経験した前儀を通り過ぎ体は何度も反応して 頭は真っ白。
主人との前儀で身についてしまった行動、感じてしまうとオチンチンを触りたくなってしまう私は彼のズボンの上から触ってしまいました。
それは硬くて大きくなっていて、記憶をたどると直接触れさせて欲しいと私からお願いしてました。
結婚して初めての主人以外のオチンチンを受け入れてしまい、生理が上がってる私はためらいもなく彼と合体のまま2人ともイってしまったのです。
人生で1番感じたSEXでした。
遊びなれしてない私は、禁断の扉を開いてしまいました。