彼女の体を力いっぱい抱きし
めた。「ねぇ…離してくれる?」という由美の声が聞こえたので彼女を離し、どう
していいのか分からず放心状態になっていたら、由美はそそくさとフル勃起し我慢
汁を垂らし始めているチンコを引っ張り出し暫く弄くった後フェラを開始。
私はあっという間に発射したのだが、この時の感触はズリセンの時のように盛り上
がって来てドーンって感じではなく、突如としてチンコの質量が何倍かになったよ
うな重みを感じた途端にドバーっと出たといった感じだった。
余りの気持ちよさにまたも放心状態に陥っていた私は言われるがままに彼女の部屋
のベッドまで連れて行かれ、彼女に導かれるままに愛撫をした。
由美は顔こそ恵には若干劣るものの、カラダは大人の分だけ、いやそれ以上に恵よ
りも肉付きが良く、胸も尻も大きい。初心者の私にとっては刺激が強すぎたよう
で、彼女のリードで挿入には成功したものの、遮二無二腰を振って直ぐに2発目を
発射。
これで私は目出度く童貞喪失に成功したわけだが(笑)、由美の方はさすがにこんな
三擦り半では満足出来なかったのか?直ぐに体を入れ替え再びフェラを開始した。
私のチンコが元気を取り戻したのを確認すると、由美はそれに跨り大きな声を出し
ながら腰を振り始めた。
既に2発出して若干の余裕が出てきた私は、彼女の大きめに胸をひたすら揉んだ。
そうしているうちに彼女が力尽きた感じで倒れ込んで来て、今度は私に上半身を密
着させてしがみ付いた状態で腰だけを激しく降り始めた。
彼女の上半身の感触の余りの気持ち良さと耳元で善がる彼女の声とのW攻撃によ
り、私は暫くして3発目を彼女の中に放った。
彼女は暫くの間、そのままの状態で固まっていたが、やさしくというよりネットリ
とした感じのキスをした後にシャワーを浴びに行った。