特別に1時間じっくりマッサージしてあげるよ

肩や背中をマッサージしていたのですが、そのうちに横乳というかおっぱいの側面に両手の手のひらで触り、それから背中にかけてマッサージしてきました。1回目は背中のこりに効くのかなと思いましたが、ちょっとしてからまた2回、3回と触られると、施術着の上からとは言っても何だかどきどきしてきました。
思い切って「このマッサージって肩こりに効くのですか?」と先生に尋ねると、「なえさんは胸が大きいからこのマッサージは効くんだよ。」と言われ、「なえさんはDカップ?それともEカップかな?」と言いながら、またおっぱいの横から背中にかけて何度もマッサージをされました。

私はちょっとびっくりしながら「あの…Eカップです。」と答えると、「やっぱりねぇ、マッサージしていてEはあるだろうなって思ったよ。」と言われ、「肩こりは大きなおっぱいを支えているのが原因だな。今度は仰向けになって。」と言われて仰向けになると、「今日はしっかりこりをほぐすから、ブラジャーを外すね。」と言いながら先生は施術着の裾から手を入れてきて、ブラジャーのホックを外してしまいました。

「えっ、あの…。」とびっくりして恥ずかしくなった私に、先生は「大丈夫、僕以外は誰もいないから。」と言いながら、今度はおっぱいを形に沿うように両手の手のひらでマッサージを始めました。施術着の上からですが先生に外されたブラジャーが首元まで上がってしまっているので、恥ずかしい気持ちとどきどきした気持ちがないまぜになってきます。そのうち、触られなくても乳首が立ってきてしまい、先生に気が付かれませんようにと思いました。

そうしたら先生がさっと乳首に手でこすり、「あっ。」と思わず小さく声が出てしまいました。先生は声を聞いてから、おっぱいのマッサージをしながら時々乳首を手でさっとこすります。こすられる度に我慢できずに声をあげてしまいます。

そのうちに先生は今度は脚をマッサージし始めて、太ももの内側を股の方へ何度もこするようにマッサージしてきます。脚の付け根を押された時に、パンティーに染みてしまうくらい濡れていたことに気が付きました。

施術着に染みたらどうしようと思っていたら、先生は「脚の付け根をしっかり押すよ。」と言って施術着のズボンの中に手を入れて、パンティーの上から脚の付け根を押してきました。パンティーが濡れていることに分かってしまうと思うと、余計に感じてきてしまい、押される度に声が出てしまいます。

そのうちにパンティーが濡れているところに指で触られ、「あぁ…。」と大きな声を出してしまったら、先生は「こりをほぐしてあげるよ。」と言いながらパンティーの中に手を入れて、濡れているところを直接指で触られてしまい、頭の中は真っ白になってしまい、イってしまいました。

性感マッサージ無料【リフレ東京】女性専用 (seikanmassage.jp)

タイトルとURLをコピーしました