マッサージが得意な方がいて、みんなやってもらい始めました

肩から始まり、二の腕、とマッサージが本当に気持ち良かったです。が、肩が終わって次に少し鎖骨の方まで指が長いからかマッサージされました。胸の上の方が少し触られ、ちょっとドキドキ‥
みんなステージでは余興の真っ最中で、反対側の端にいた私達なんて誰も見ていません。
上司は酔っているし、マッサージでそんなえっちな事は考えている訳無い、これはマッサージだ、恥ずかしくない、と言い聞かせました。
腰もマッサージされ、段々と上に手が上がっています。脇の下辺りで、ブラ付近触ってきました。ワイヤー部分をくいくい四本の指で入り込ませようとしているように感じました。
たまらなく「くすぐったいです、」と笑いましたが、上司は真剣に「大丈夫大丈夫」と笑うだけ。
次第にブラはズレ、ブラの上の方から乳首が飛び出ました。浴衣が緩まないようにきつめに帯を締めていたので、乳首の固くなったのが見ればすぐわかりました。
恥ずかしくて、「もう大丈夫です」と言ってたのですが、その瞬間上司は乳首を人差し指でくにゅ、と押してきたのです。思わず「ぁッ」と小さな声が出てしまいました。
その時おばちゃんのひとりが戻って来てそのままマッサージは終わりましたが‥
部屋に戻ってから、何だか眠れなくなってしまいました‥
私は浴衣では寝れないタイプなので、ラグランとスエットに着替えて温泉へ。
夜中だったので誰もいなく、廊下でも誰にも会わないだろうと思って部屋に帰る時はノーブラでした。
その廊下で先程の上司に会いました。「マッサージまたしようか」と誘われ、私も「お願いします」と上司の部屋に。
上司の部屋は二人部屋で、違う上司がもう布団で爆睡中でした。
先程のように肩からマッサージ。ですが、ブラの線がなかったで、ノーブラなのがすぐにわかったようで「おいおい、ノーブラ?」と嬉しそうに言いました。「すみません‥お風呂上がりでしたから」と言うと「俺はいいんだけどね‥」と笑い、そのあとも特に嫌な感じはなく二人で世間話。
さっきのえっちな感じがなくて油断していたら、ふと胸の話題に。「肩凝るのは女の子は胸があるからだよね」と両胸を下から持ち上げたのです。え、と思いましたが、あまりに普通にされるので嫌な気もしませんでした。左右を下から上へ揺らされ、「あーこれは肩凝るわ」と笑います。私も愛想笑いするしかなかったです。相手は上司だし、ましては酔っているから仕方ない、と。
次の瞬間胸全体を揉み始めました。人差し指と中指で乳首を挟み、さすがに拒むと「ね、ちょっとだけ」と乳首攻め。親指と人差し指で抓ってみたり、胸全体を揉みしだいたり‥私は感じるのも少しありましたが正直困ってしまって‥
拒み、止めてもらおうと思いましたが‥もう止まらない、という感じでラグランに手が入ってきました。ごつごつした手が胸をまさぐります。今までは服を通してだったのに、直接指が胸に‥直接指が乳首を‥
思わず嫌がりながら「ぁん、」と声が出てしまいました。「寝てるから声は小さく‥」と肩辺りまでラグランを脱がされました。上半身はもう裸に近いです。
壁に寄り掛かるようにされ、胸をレロレロ嘗められ‥乳首をちゅぱちゅぱ吸われ‥
完璧に胸好き胸攻めな上司にやられてしまいました‥
そのあとはスエットもふともも辺りまで脱がされ、ピンクの下着が丸見えに‥
その下着さえも脱がされそうになったくらいで、寝ていた違う上司が起きてきてトイレに立ったのです‥寝ぼけていてこちらにはまったく見向きもせず‥
ここで我に返り、上司から逃げました。廊下に出て服を整えて、なんてしてしまったのだろうと怖くなりました。

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