思い切ってパンツはかずに全裸でマッサージしてもらいました。
太ももの内側をなぞられるようにマッサージされるたびに、じんわりと
濡れてくるのがわかります。
おしりのマッサージに移って、両方のおしりをぷるぷると揺らしていると、
ピチャピチャといやらしい音が・・・
私は恥ずかしさと裏腹に、更に感じてしまったのです。
今日はメールで胸のマッサージの時に乳首も指でころがして欲しいと
お願いしていました。
いよいよマッサージが胸へ・・・
触れるか触れないかくらいの感じで乳首をかすっただけで声が出て
しまいました。
そのうち乳首を集中的に責めてくれ、私は思い切り声を出して感じて
しまいました。
だんだんと興奮が抑えられなくて・・・私は目を閉じたまま、
彼の股間をまさぐりました。
「お・・・大きい」
手に握りきれないくらいに彼の股間は膨らんでいます。
乳首を責められながら、私はズボンのジッパーをおろして、じかに
極太の彼の肉棒を味わいました。
「ちょっとのぞいてみてもいい?」
彼にささやいてみると、「えーっ!!」と言いながら
「見るだけですよ・・・」
うれしくなって、彼のパンツをめくると・・・
そこには本当に大きなモノが上を向いていました。
じかに握って上下にしごいてみました。
すごく大きいので、思わずつぶっていた目をあけて見つめてしまいます。
その間、ずっと彼は私の胸のマッサージをやさしく微笑みながら
してくれています。
下半身は私の手の中に・・・
ぷつんと糸が切れたように、私の中で何かがはじけてしまいました。
「舐めさせて・・・」
彼はとまどったような顔をしています。
でも、目の前でこんな大きなモノを見てしまったら・・・
我慢できずに唇を近づけました。
大きすぎてなかなか口のなかには入りませんでしたが、それでも
無心になってしゃぶり続けていました。
「は~っ・・・」
彼の口から吐息がもれてきました。
「気持ちいいの?」
「あ・・・まあ・・・」
しゃぶりながら上下に動かしていると、彼の中に熱く血液が流れて
硬くなってきました。
私の下の口はもうびしょびしょで・・・
いたずらしたくなってしまい、
「ちょっと目をつぶって・・・」と言うと、
「え?」と戸惑いながらも目を閉じてくれました。
予告もなしに、私は彼にまたがって、彼の極太なモノを
ずっぽりと飲み込みました。
「あ~っ!」
私もその時スイッチが入ってしまい、一心不乱に腰を上下に振って
しまいました。
「・・・あ、やめてください」
彼はびっくりしたのか、イキそうになったのか、
急に我に返ったように起き上がりました。
私も、自分がこんなに大胆なことをしてしまったと後悔の気持ちが・・・
でもやっぱり止められずに、また自分の愛液がついたモノをしゃぶって
しまいました。