男性は「お姉さん、巨乳ですよね。サイズは?」と聞くので、事務的に「Fです」と答えマッサージを続けていましたが、
腕から手のひらをマッサージする際
ギュッと握り返してくるようになり
次は空いている手でさりげなくを装い、すっとあちこち触ってくるようになりました。
とにかく怖かったのですが、どこかでドキドキしてる自分もいたりして…なんとかかわしつつ終了しましたが、
「終わりました」と伝えると、「その巨乳触らせてもらえませんか?」と聞かれ「無理です」と答えると
男「いくらたましたら触らせてくれる?」私「いくらでも無理です」
男「じゃあ見せてくれるのは?」私「それもだめです」
等々押し問答が続き
最後は土下座されて「お願いします」と頼まれましたが…「そういうお店じゃないですし、ごめんなさい」と逃げるように帰りました。
でも、今回の男性は毛むくじゃらだったから好みじゃなくて無理だったけど、
声フェチの私は低く響く声だけで濡れてしまうから、そんな声のお客様で、
ハゲ系の男性だったら…ドキドキが勝ってしまっていたかも…と思います。