段々円を書く様になり手が胸に近づいてきて指が胸に何度も当たります

上下に摩ってる親指がお尻の割れ目に当たってきます｡段々と勢いが着き親指がお尻に食い込んできます｡私は段々と感じてきました。そして仰向けになって下さいと言われました｡そして手などを揉まれた後､ちょっとお腹を押しますね！と言われ押された時に思わず声が出てしまいました｡先生は痛かったですか？と私はいいえと答えました｡手が段々と下にきました。それで完全に感じてしまいアソコはビショビショになり､また両手お腹を上下に摩ってきました。もう明らかに手が胸に当たります｡私は拒否する事もできずに､ただ為れるがままに､感じてしまいました｡そしたら先生が､ちょっと待って下さいと席を離れました｡もう一人の先生と何やら話て戻ってきました。今日は今の所､予約も入ってないし､お客さん初めてで凝りも激しいので通常料金でWコースのサービスしますよ！私は恥ずかしくて早く帰りたかったのに､ついお願いしますと答えてしまいました｡じゃー続きしますね！あと声を出すと外に漏れるので我慢してください。と言われ､今度は大胆に胸を揉んできました。それでも私は拒否できませんでした｡そして背中を起こされ体育座りみたいにされ足を開いて下さいと言われました｡
そして先生が私の背後に来て体を密着させ最後まではしないので安心してください！それともしたいですか？と耳元で囁くので私は最後までは､ちょっとと答えると分かりました。と先生が答えました｡背後から胸を揉まれ､ティシャツを捲り上げられブラを外されました｡スカートも捲り上げられアソコに手が伸び奥さん凄い濡れてるね！とパンティーも膝まで下げられ私はもう味わった事の無い快感が襲いイッテしまいました｡それでも先生の手の動きは止まらず､私の手も先生の下半身に伸びました｡そしたら先生は､ここはマッサージ店で奥さんが､お客さんですよ！それともフェラしたいんですか？困りますよ！ちょっと四んばいになって下さい！そしてアソコをジックリ舐め始めました｡夫は殆んど舐めてくれないので､またイッテしまいました｡それでも先生は舐め続けました｡そして3度目の絶頂を向かいそうに