最初にシャワーを浴びて、それから紙でできたようなパンツを履くように言われました

おもむろにおなかと胸のエステも始めまし
た。おなかはマッサージにより腸の調子を整えるもの、胸は形を良くするた
めのマッサージだと話していました。

先におなかのマッサージから始まったのですが、そのうちお姉さんの手が胸
に来るのかと思うとどきどきしました。そして胸のマッサージが始まりまし
た。タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのです
が、オイルで滑らせながら乳首をこすられると、すごく気持ちよくいちょっ
と変な気分になってしまいました。
私はレズっけはまったく無いのですが、本当に気持ちよく声をこらえるのが
大変でした。

いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、お姉さんがちょっと遠
慮がちに、今お尻のエステというのをサービスでやっているんですけど、試
してみませんかと聞いてきたのです。
お尻の穴の周りの無駄毛を処理し、穴の形を少しずつ良くしていくというエ
ステで、大変効果があるとのことでした。

ちょっと恥ずかしかったのですが、無料ならやらないと損かなと思い、お願
いしました。
お姉さんは、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言い
ました。
すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりました。

無駄毛の処理をした後、すごくやさしいタッチでお尻にオイルを塗り始めま
した。
円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサ-ジし、そしてやがて指先で
アナルをタッチしました。
すごくやさしいタッチで感じたことのない刺激を受けました。

その後はじっくりひたすらアナルを指先でマッサージしたのです。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。
時間が経過するごとにすごく気持ちよくなってしかもあそこを見られてるの
だなーと思うと
恥ずかしく余計に感じてしまいました。
同性に見られるというのはすごくおかしな感じです。

もしあそこまで触られたらどうしようとか、愛液があふれて見られてしまっ
たらどうしようとかそんなことも頭をよぎりました。
そして自分に言い聞かせました。これ以上感じてはだめと。
これ以上感じたら濡れていることがばれてしまうと。
でもそう考えると余計に感じでしまい、愛液がドット溢れ出してくるのを自
分で感じました。

ちょうどそのとき、仰向けになってくださいとお姉さんに言われました。
仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞い
てきました。
まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると、
あの、膣のほうのエステもやっているんですよ。やりますか?ときかれまし
た。色素沈着を落とすエステらしいです。ちょっと、ためらいました。
これをやったら濡れたあそこをまともに見られてしまいます。
でも、もうすごく感じてしまっていて、このまま終わっては何かさびしい、
見て触ってもらいたいという要求もこころの中で生じてきていたのです。
気がついたら私ははいと答えていました。

お姉さんは私の足をエム字型に開きました。
そして失礼しますと小さな声でいって私の膣を開きました。
中から愛液がどっとあふれてきました。
私がはずかしそうにしてると、大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人
がほとんどですからとやさしく言ってくれました。

そしてタオルで愛液を拭くと、エステを始めました。
その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手がしょっちゅうクリトリスに
あたり、
何度もいきそうになり愛液も新たにあふれ出てきました。
もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。

終わると、お姉さんが優しく、いかせてあげましょうか?と聞いてきまし
た。私は、恥ずかしいけどもう我慢できなく、こくりとうなずきました。
すると、お姉さんは白衣と下着と脱ぎベットの上に載ると、私のおっぱいを
なめ始めました。あまりに気持ちよく声が出ちゃいました。
すると、キスで口をふさがれました。

私は腕をお姉さんの背中に回し、その後、手をお尻の方へもって行きまし
た。あそこを触りたいと思ったのです。
私を感じさせてお姉さんは濡れたのだろうか?ぬれていたらいいなと思いな
がらと手を伸ばしました。そしてついにお姉さんのあそこを手で触りまし
た。膣の外が少し湿った感じでした。
それて、ビラを開くとトローとした愛液が流れ出てきました。

やはりエステの最中から私が感じているのを見て興奮したのだと思います。
お姉さんは私に濡れたあそこを触られ、恥ずかしいといいました。
私は、お姉さんのあそこが濡れていたことをしり、自分のあそこからも愛液
がまた出てきました。
その後、シックスナインでお姉さんにあそこやお尻の穴までなめられ2回も
いってしまいました。

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