性感マッサージに興味がありましたが恥ずかしくて体験する機会がありませんでした

変な期待をしている私はその時点で少し
濡れだしました、先生が部屋に入ってくると背中からマッサージをはじめ
【外しますよ】と紙ブラの結びを外しました背中が終わり、ブラを結び直し
仰向けになり肩やデコルテをマッサージしているとき先生手が胸のふくらみ
まできました、それからお腹に移り円を書くようにマッサージをはじめ
恥骨の付近までマッサージされ私は反応し始めアソコが洪水状態です
私が反応している姿を察知した先生は【胸もやりますね?】と言い出し
返事をしない私の紙ブラをずらし胸を出て背中の結び目をとりました
恥ずかしさで目をつぶっいると先生が胸のマッサージをはじめさらに刺激さ
れた私のアソコは大変なことになっています、
上半身が終わり仰向けで下半身がはじまりひざ下が終わると先生が
私のお尻にかかっていたタオルを取りました、
私は洪水状態のアソコのことが気になっています、ももの裏からお尻まで
スライドした手がTバックの紐を押し上げクロッチがアソコに食い込むよう

なりましたアソコの回りのお肉がはみ出している雰囲気です
その時先生が私の股を広げお腹に枕みたいな物を入れたのでお尻を
突き出す格好で内もものマッサージを始めました
アソコはやっと隠れている上体で周りのお肉ははみ出していると思います
先生の手はももからアソコの脇ぎりぎりまでスライドしています
愛液でベチョベチョになっているのにもきずいている筈です、スライドする
たびに内側により食い込んでいるアソコの部分まできます
アソコに触れられるたびに私はピクピク反応していました、先生はTバック

紐をずらし【少し感じちゃったね】と言ってティッシュで私のアソコを軽く
拭き取ってショーツを戻そうとしたとき【ごめんティッシュが残っちゃっ
た】
と言ってショーツをずらしアソコをもろに出して指でじかにさわり出しまし

私はその時点で理性がなくなっていたので
【取れますか?】と先生の行動を受け入れると先生は【もう少し足を広げ
て】
と言ったので私は枕を縦にしてもっとお尻を突き出しおまたを広げると
先生の指がアソコを刺激し始め【乾いて中の方についちゃってる】と言った
ので私は【こまる】と私が言うと【舌で濡らしてみるね】と先生は
私の股間に顔を寄せて舌で舐め始めました、この時点でSEXの前戯状態
です、先生は舌で舐めまわし私はそれを受け入れています
私の体は少しずつ下にずらされ施術台から足が落ちるくらい下げられ
舌を離した先生が私の腰を手で押さえ私のアソコに自分の物を少し挿入
して【ここもマッサージしますね】と行ったので私は分かっていながら
【どこですか】ととぼけて聞くと【ここですよ】と深く挿入してピストンを
はじめ
安全日だった私は【中に出して】と旦那にもさせない中だしを許可すると
私と相性がいいのかイッタことの無い私が始めてSEXで絶頂を迎えました
一回戦を終えた私は先生のアソコにしゃぶりつき大きくして
先生を仰向けにして自分が上になり激しく腰をふり再度絶頂を味わいました

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