マッサージのはじまりです、バラの香りのオイルでまずは足の裏から、
少し強めで痛気持ちいい感じ、
「足の裏結構コリコリがありますね、疲れてる証拠ですよ」といって、
たまに優しく足首やつま先をさすってくれます。
その時点で性的な快感が子宮に伝わります。
そしてふくらはぎから太ももへ、ガウンの裾を徐々に持ち上げながら
かなり際どいところまでマサージの手は進みます。
気持ちいいのと恥ずかしさで、片足が終わった時にはもうあそこはかなり濡
れていました。
太もものマッサージの時にはガウンはかなりめくられています、
きっと先生?にはばれているはず。その恥ずかしさも快感に変わっていきま
す、
今までに経験したことの無い変ないやらしい気持ちです。
ガウンの肩を抜かれ今度は腰と背中、
強弱を加えたマッサージは確実に凝りを取り去ってくれています。
でもたまに優しくわき腹や、つぶれてはみ出した胸をさすられると、
足が自然にもぞもぞと動き出します。歯を食いしばり声を出さないようにす
るのが精一杯です。
快感に浸っていると「今度は仰向けになって下さい」と先生?の声。
エッ…おっぱい丸見えと思い最初は腕をクロスにし乳首を隠していました
が、
先生のセクシーでまじめな顔を横目で見ていると、
なんか全部見てもらいたいと思ってきて目をつぶり手を伸ばしました。
恥ずかしいので目は合わせられません。
肩、腕、そして今度は胸、乳首すれすれのマッサージ、
感じていますでも、仰向けなので我慢している険しい顔は見せられません。
そうするとなんか吹っ切れて、とうとう声を出してしまいました。
きっといやらしいメスの快楽の表情になっていたと思います。
先生?にサインを送ってしまいました。
いや先生?はもうとっくに気付いていたはず。
すでに硬くなっていた乳首を優しく指先でさすってくれました。
もうたまらなくなり、気がつくと先生?の手を取り胸に擦り付けるようにし
ていました。