夏にはいつも視線を感じていて、よくトイレでTバックの一番細い部分が、糸を引いてしまうほど濡れてしまって困っていたのを思い出します

私は、下着姿のまま犯されるのが好きなんです。ここでは詳しく書きません
が、以前の彼からの影響です。そして根本的にナルシストなのだと思いま
す。
課長や同僚が、私の長身でスレンダーな(胸は決して大きくありませんが)
体を、そして長い脚を見て興奮しているのを、私は楽しんでいるのです。
そんな私は、監禁され、君はなぜいつもわざとブラを透けさせているんだ。
このスケベ女め。
さんざん辱めてやる。と弄ばれるんです。複数の男性から。
オフィスでは、ブラとTバックだけの姿(ここが肝心なのです。)にされ、
机の上に寝かされ大の字に手も脚も縛られ固定されます。
そして2人の男性は私の感じやすい乳首を片方ずつ下着の上から擦り、舐め
まわします。大きく開かされてしまった脚の前では、恥ずかしく食い込んで
しまっているTバックの細い部分に他の男性が息を吹きかけ、筆とボールペ
ンでなぞり下着に恥ずかしいシミを浮き上がらせようとしています。
私は決してこんな屈辱に感じ無い様にするのですが、男性の執拗な責めに墜
ちていくのです。
また、野外では誰もいない森に連れて行かれ、木と木の間に目隠しをして立
たされます。両手は万歳の格好で縛られ、脚も大きく開かされ木に固定され
ます。
ブラとTバックだけの姿で野外に縛られ動けなくなった私はこれからどうな
るのでしょう。どんなことをされるのでしょう。恐怖とそして複雑な期待。
後ろに回った男性は私の胸を両方とも、時に優しく、時に強く揉むのです。
目隠しされた私の下の方ではTバックでむき出しになったお尻を揉む男性が
います。そして、私の決して触られてはいけない敏感なクリを下着の上から
執拗に擦ってくる男性も。
そんな事一斉に複数の人からされたら、私、おかしくなっちゃう。やめて!
その後、指、舌、様々な道具を使って墜ちていった私。

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