友達に教えてもらった性感マッサージ店へ行ってきました

マッサージ中は気持ちよくて、エッチな下心もどこかへいってウトウト寝て
しまうほど。
肩が冷えたらいけないからとタオルをかけてもらって、
ごくごく普通のマッサージで終わりそうでした。
うつ伏せに寝て、自分の両腕を組んで枕代わりしていて背中を揉んでもらっ
ているうちに、どうもキャミのパッドが胸の位置から上へズレ上がってしま
っていました。
タオルをかけてもらっているのでマッサージ師さんは気づいていません。
そして、仰向けになる時に胸元を触ると気づかれると思いそのままの状態で
向きを変えようとしましたが、かけなおすためにタオルをはがれてしまいま
した。その時私も初めて自分の胸元を見たので、ある意味ホントに恥ずかし
かったのですが、上へずり上がったパッドの下に私の胸がキャミ越しに浮き
上がっていて、白っぽいキャミからは乳首がくっきりわかる状態。
私はまだ半分ウトウトしている状態でもあったのですが、おっぱいを今見ら
れてる・・・と思うと隠す気も失せてきて。
そうすると淡白そうだったその人は、‘いや、、若い娘さんは健康的で、、
あはは、、思わず目が。ごめんね。’と言いながら胸元にタオルをかけてく
れました。
私も下心があったくせに少し恥ずかしかったのですが、徐々に世間話をどち
らからともなく始めました。‘若い女性客がたくさん来られると色々大変で
すね’などと自分のことは棚に上げて返事をしていました。
私が‘最近の女性っておっぱい大きい人多いですよねー’とわざと胸と言わ
ずおっぱいと言って話題をふってみました。その人は、‘仕事ですから体見
ても反応いちいちしてたらだめですから。’と当たり前の答えが。
そのままマッサージは続き、またウトウトしていると、終わりましたとの声
がして起こされました。
アー、終わっちゃったと思いながら、起き上がって正座してと言われたの
で、起き上がろうとしたらキャミのパッドをまだ直してなかったのです。
気づいたときには正座で座ったとき、私はひざに手を置いて両腕でおっぱい
を挟み込むようにしていました。私の後ろにいたマッサージ師さんは最後の
伸びをさせようとして、私の腕に押さえられてムニュと突き出ている胸と透
けた乳首に気づいたようですが、何も言えなかった様で、そのまま何もない
かの様に振る舞い、伸びをさせるために両腕を上に引っ張り上げました。背
中をそらさせると私のおっぱいはさらに上向きになっていたはず。
伸びを何度か繰り返されて、そのうちまた起ってきた乳首にパットがこすれ
るのが気持ちいいんです。ついうっとり顔になっていたと思います。後ろに
立っているマッサージ師さんからも私のおっぱいが今どんな風になっている
か見えているはずだと思いました。
伸びが終わって腕を下ろしたときに立った乳首が引っかかってパッドは降り
ず、アンダーバストにもキャミが挟まって乳りんがよく分かる状態になって
いました。‘そのブラジャーみたいなの、、、、役に立たないね。私、目の
やり場に困ります。お客さんの胸が元気過ぎるから。健康な証拠だね。’な
どと言われ、‘やだ恥ずかしい。余計に乳首がたっちゃいますよ。’と冗談
を言っていました。お疲れ様でしたと言われ、ふっと目を開けると、なんと
玄関から入ってきた手前の待合室代わりの部屋に次のお客のような中年男性
が座っていて、目があってしまいました。私がウトウトしている間に来てい
たようです。そんな事も知らずにエッチなシチュエーションをひっそり楽し
んでいたつもりが、他人にしっかり見られていたのだと思うと恥ずかしくな
って、そんな時なのにアソコがじわっとなるのを感じてしまいました。私が
びっくりして固まっていると、マッサージ師さんもいつの間にか来ていたお
客にびっくりした様子で、常連客の様なその客に‘〇〇さん、いらっしゃ
い。来られてたんですね。’と言いながら、動転してか私のキャミを直そう
とパッドを下に下げようとしたんです。慌ててそんな事されたので、パッド
のふちと一緒に乳首を強めにきゅっと摘まれ、おじ様二人の前で‘あっ、’
と声を出してしまい赤面でした。
すぐに着替えたくて胸元を腕で隠すと、待合室とは別に横にもう一部屋ある
からそこで着替えたらいいと案内されました。隣の部屋に入って服を直して
いると、ふすま越しにさっき待っていたお客との会話がぼそぼそと聞こえて
きました。
‘いいアレ(おっぱい)やったね’‘・・・・’
‘しっかりよく揉み解してあげたのか?’ ‘いや、そんなことは・・’
‘(服を)めくったりとか出来たの?’ ‘してません’
‘うらましいなぁ。最後、あれわざとトントン上下に揺すったでしょ。
うわーいいもん見れたわって思った。’
‘ち、、ちがいますよ・・・’
そんな会話が小声なのにしっかり聞こえてしまい、私のアソコはまたじわっ
となるのを感じながら帰りました。

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