「足少し開くからね」
足を持たれ、左右に開かれる。…先生からはもちろんだけど、よく考えたら先生の後ろの位置にいる藤森さん?からもスカートの中見られてる…
内股を撫でられるようにマッサージされる。気がついたらスカートは完璧にめくり上げられ、ピンクの紐フリルパンティ(当時、彼氏が買ってくれたお気に入り)があらわになってた。
「可愛いパンティだね」
先生は緊張して固くなっている私をリラックスさせようと話掛けてくれてるんだ、さっきまでそう思っていました。だけど、ニヤつきながらパンティを撫でる。私の頭は真っ白になった。…これ、本当にマッサージなの?これから何をされるんだろう…恐怖に思いながらも、少し興味もあって…そのままマッサージされ続けていた。
「足折り曲げるね」
足が開かれたままM字に折り曲げられる。先生が体をグッと近く寄せる。そのまま足を持たれ、膝が胸の辺まで来ていた。まるで、赤ちゃんがおむつを変えるみたいな格好。お尻からふとももをさっきと同じように強く押されるようにマッサージされる。
かと思えば、…先生が顔をこちらに向けると、胸に付きそうなくらい近い。自分の足の間に男の人の顔がある。疲れからか(と思いたい)ハァハァと息が荒く…胸に掛かって、また乳首が固くなるのがわかった。
顔が離れたかと思ったら、今度はお尻を手で撫でられ固定され、親指でパンティの上から、アソコを一回強く、グーッとクリクリっと押した。ピクッとさすがに反応してしまった。パンティをハイレグ状態にして、恥骨というのだろうか?…そこをマッサージしてるみたいですが…確実に5回に1回はアソコを押す。クリの場所なんて自分でもよく知らないのに…クリも先生の指で撫でられるのがわかった。そのうち、人差し指でスゥーっと縦に撫でた。
「パンティ汚れてきちゃったね」
感じまくっていた私のパンティはもうグチョグチョだった。私は下の毛が薄い。だからクリもアソコも先生には形が丸わかりだったみたいだ…
「みんなね、こうなるんだよ」
「みんなに脱いでもらうからね」
先生の手がパンティの紐にかかった。さすがに、これはやばい!そう思ってかなり脱がされないように拒んだ。片方だけ脱がされ、ヘアーは見られたが、アソコとクリはなんとか守った。