タオルを掛けての治療なので安心出来ましたが、脚の長さが違うと言われまして、その調整のために先生の脚が股に入り、左足を引っ張られドキッとしました。
少し変な感じはしましたが、その後は世間話などで特に私も気になりませんでした。
腰痛のことを伝えると、腰からお尻中心の治療になり何かされそうでとても心配で、先生は力を抜くようにと何度も言われました。
隣には奥さんがいるので変なことはされないという気持ちがあり、心を落ち着かせ、言われるがまま仰向けになりました。
片足ずつ肩までストレッチしたり、股関節を開かれたりで大きく目を開けて先生をけん制していましたが、
太もも、脚の祖軽部をゆっくり押されて先生の大きな暖かい手の感触がとても心地よく感じられました。
自分でも腰をずらし先生の手が秘部にあたるようにわざと動かしました。
私も無言で先生も分かったと思います。
最初は先生の手は動きに対して逃げていましたが、最後は動かないで私はいい所に当たるようにしました。
大きくイキました。
涙が溢れ泣き声が聞えないように必死でした。
