パンツ一枚まで脱がしたあと先輩と二人で胸をマッサージをはじめました

最初は普通のマッサージかと思いましたが、今度は乳首を触り始め、しまいには二人でゆかり先輩の乳首を舐めていました
ゆかり先輩もハァハァといいながら悶えていました
とんでもないレズの部活に入ってしまったと思いました
が、上下関係が厳しく従うしかない状況でした
千尋先輩はゆかり先輩のパンツを脱がせ、乳首を舐めながらクリトリスを触り始めました(このときクリトリスという言葉も知りませんでした)
私は処女でしたし、エッチなことはあまり分かりませんでしたが、体が暑くなっていくのが解りました
真由先輩は逆側で乳首舐めながら左手で足の付け根を方を触っていましたが、
『入れますね』
というとあそこに指を二本も入れました
ゆかり先輩はかなり悶えてました
ゆかり先輩が
『体制変えるね』
というと、うつ伏せでお尻をつきだした格好になりました
千尋先輩が
『明美と恵手伝って』
と言いました
『先輩の胸を舐めて、仰向けになってこんな感じで』
千尋先輩が見本を見せました
明美と恵は言われた通り、二人で別れて乳首を舐め始めました
『舌で舐めたり、吸ったり、やさしくやってね』
千尋先輩が指示を出します
あそこの方ははアナル(この言葉も知りませんでした)を真由先輩がウェットティッシュで拭いた後、舐めていました
その後、真由先輩はアナルを舐めながらアソコに指を入れ、千尋先輩は腰や背中を舐めながらクリトリスを触っていました
ゆかり先輩が悶えながら
『そろそろイクよ』
と言うと、真由先輩と千尋先輩の動きがさらに激しくなりました
ゆかり先輩は体を痙攣させてぐったりと横になりました

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