強くもなく弱くもなく、それで
いてツボを押さえていて、お尻、太股でジュワーと股間が熱くなってしまい
ました。バスタオルを取られてお尻をマッサージされ始めたらもうダメ。
声を出してしまい、顔に火がつくほど恥ずかしくなり、それがまた感度を
増長させます。パンティのシミや汚れを見られたくないのに見て感じている
のをわかってほしい・・・もう頭の中はパニックでした。
仰向けになったらもうマッサージではなく愛撫そのもの。乳首はぴんぴんに
硬くなって自分から腰が上下に動いてしまいました。
「下着、汚れますから取ってしまいましょうか?」と言われてさらに羞恥心
と淫乱な気持ちが交錯して、どうにでもなれという気持ちでした。
「特別マッサージに入りますよ」と囁かれ、濡れた秘部に手が伸びてきて
静かなホテルの部屋に自分の淫らな愛液の音だけが響く・・・
小さな絶頂を迎えました。
それからは自分からマッサージさんのペニスに手を伸ばしてズボンの上から
さすってせがんでいました。マッサージさんは少し腰を引きましたが、
「直にさわってみますか」といって硬く太いものを自由にいじらせてくれ
ました。こんなに自分が淫乱だったなんて・・・仕事のストレスと
彼氏イナイ歴1年がそうさせたのかもしれません。