彼の手がだんだん上のほうに上がってくるたびに、アソコが湿っているのが
バレてしまうのではないかとドキドキして余計に濡れてしまいます。
しかし残念なことに彼の手は時々アソコにかする程度。
いつの間にか自分から私のアソコの状態を彼に気づいて欲しい淫乱な私がい
ます。
ヒップのマッサージのときはもう溢れているのではないかというくらいドキ
ドキで普段あまり感じたことのないお尻で興奮は頂点に。
このあたりで私は我慢できずに「あんっ」と声を漏らしてしまい彼も気づい
ていたはず。
そうしてる間に彼は背中のマッサージに…
興奮の頂点に達している私は蛇の生殺し状態。
下半身をもっとして欲しいけど、そんなことを言う勇気もなく彼は淡々と背
中を解しています…
エッチな興奮で気づかなかったけど男性の大きな手でオイルマッサージされ
ると程よい力で凝りも解れて気持ち良すぎます。
あまりの気持ちよさにウトウトしていると仰向けになってくださいと彼が優
しく声をかけてくれました。
仰向けになりモモのマッサージから
この頃から淡々とマッサージしていた彼の手つきが徐々に変わってきたのが
分かりました。
ねっとりといやらしく私の皮膚に絡みつく彼の手…
触れるか触れないかのタッチでゾクゾクさせられたりアソコの周りをネット
リ揉まれたり…
でも肝心な所は触れてくれません。
彼は両手でバストをゆっくりと円を描くように揉み始め乳首に触れるたびに
快感で声を漏らしてしまいます。
この頃から私の中で何かが弾け喘ぎ声を抑えることもなく、いつしか彼の
アソコを触っている私がいます。
その後は…
一線を越えてしまったいけない私。