うつ伏せになってから、腰から骨盤に沿って臀部(お尻ですね)をマッサージされると、少し痛い時もあるけど、とても気持ちよくて

先生の手が臀部から太ももの外側、膝、足首へ押し回しながら、滑るように
移動すると、もう下半身がゾクゾクして、思わず腰が動いてしまいます。
すると、今度は先生の手は内側にきて、今度は足首から膝、内ももへと同じ
ように押し回しながらアソコぎりぎりの所まで・・・
ジュンッ、アソコから愛液が湧くのを感じ、唇を噛みしめます。

それからの数分間は体がほぐれる心地良さと、別の快感とが混ざり合った
ような不思議な世界にいました。

そして、施術が終わると、先生は「まあ、着替えると、分かるから」と
言うと、部屋を出ました(更衣室がないので、着替えの時は先生が外に
出ます)。
パジャマを脱いで、恥ずかしいけど、ショーツの上からアソコを触ると
やはり湿っていました。思えば、主人との夜の生活も少なくなっているし、
これまでに経験したことのない不思議な快感でしたから。
そんなことを考えながら、ジーンズを穿くと、
(アレ??) 朝、きつくて無理矢理押し込んだ太ももが楽に入るし、
ジッパーを締めてもお尻がきつくありません。
そのことを先生に言うと「まあ、体重は変わってないけどね」と笑って
いましたが、私はすごく嬉しくて、次の予約も入れました。

それからは月に1~2回、不思議な快感を味わっていますが、時には家に
帰ってから、先生の手がもっと太ももの奥まで来ることを想像しながら、
自分で・・・

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