手は上を向けて、ベッドのふちギリギリにおいた。
仰向けになって、肩をまた揉まれだして、なんか前と違う気がした。
仰向けで、肩って揉んだっけ?
そのうち、衣服が胸の先っぽに擦れて、だんだん敏感になってきちゃった。。
もう完全に尖って固くなっちゃった乳首。
規則的に擦れる刺激。
横には勃起してるであろうプロのマッサージ師。
あたしの手の先、3センチさきにあるであろう彼のアソコ。
もー心臓バクバクで、死にそうでした。
そんなあたしの心音を聞いてか聞かずか、横田さんのてが段々胸のマッサージに。
と言っても、ホントにマッサージなんだけど。
立った乳首のよこギリギリに(たぶん)親指があって、たまに爪先が際どく触れてくる。
わざと?偶然?
もー、こっちは気が気じゃなくて、ぐしょ濡れ。。。
横田さんがたまに、ベッドに体を押し付けるようにすると、あたしの指先も彼のアソコにすこし触れる。。。
硬く勃起してる。
あたしの乳首、でも決してちゃんと触ってくれない。
指先で、かすめるくらい。
もどかしすぎて、限界で、あたしが少し手をずらしたふりして彼のアソコをもー少しだけ大胆に指先で触れてみた。
それを合図みたいに、横田さんもあたしの乳首をてのひらで包んで転がす。
もー、お互いこーなっちゃったらイケナイのに止まんないって感じで、エッチな触り合い開始。
片手で口を塞がれながら、もう片方の手で、あたしのクリを擦ったり中に指を入れたり。
でも、さんざんじらされたからあたしのアソコは敏感になりまくってて、10秒くらいでイッちゃった(汗)
この間、激しいような雰囲気だけど、バックではリラクゼーション音楽が流れ、パーテーションでしきられた隣にもお客さんはいるので、超静か(笑)
たまに、はぁとか、あっとかは小さく言ってたかもだけど、バレてない。ハズ。
手で口を塞がれてたしね。
イッちゃったら、急に我に返って、死ぬほど恥ずかしくて、どうかしちゃうかと思った。
横田さんも我に返ったようで、用意されてたタオルをあたしに渡してくれた。
そのとき、ピピピピって終了のアラーム。
救われた。
横田さんのアソコも、いつの間にか元に戻ってた。
中途半端にして、ごめんなさい(汗)
そのあと、待合室で横田さんが来てくれて、謝られた。。
そこで、初めにいった事情が明らかになったのですが、(あたしがブラをはずして挑発してるのかと思ったってやつ)確かに、パンティも黒のヒモの少し勝負気味なやつで(偶然です)、無防備にあっとか声を出しちゃってて(油断してました)、なんか変な空気にしたのはあたしかも。。。
逆に、こっちがスイマセン。
年の近い感じが、また油断しちゃった。
でも気持ちよかったよ☆