悪い患者かな

服を脱いで下着のままでベッドに寝ると
すぐに肩にバスタオルをかけてお腹まで毛布をかけてくれます
話をしながら悪いとこころをチェックしてくれるのですが
必ず腹部を見て内臓など全体をチェックしてくれるのですが
その時におへその周りから下腹部に先生の手が当てられ時に
私はあっととても気持ち良くなるんです
腹部に針をされる時に先生の細い指先がおへそから恥骨に撫でられると腰が
動いてしまいます
鎖骨の下から胸にかけて筋肉痛が強いので針をするのですが
その時に脇から乳首に手のひらが少し当たるのがとても感じます
その後に横向きになって首から背に針をしながら優しく撫でられてうっとり
して
その手が腰からお尻に向かう時
パンティーを少し下ろされるのですが
手のひらで全体を確かめるように撫でられる時に
もう綿私のあそこは濡れてきます
先生が痛くないですかと聞くので大丈夫ですと言いながら
私まもっと触ってほしくなります
先生の手がお尻からお尻の穴の近くに来ると
私は自然に足を開いて触りやすくしてしまいます
そると先生は伝わったのか
その手を内股に滑らせて腿を揉んできて
そのたびに私のあそこが開いたり閉じたりして暑さを感じて
私は身体をくねらせて、もう最高です
先生の小指があそこに触れるか触れないかで
多分濡れているのがわかったはずです
内股揉まれると
私は足を大きく開いてもっと、もっとと心の中で。
しばらく、続くと先生は足の下に治療がすんで
私の感じているを知っているはずなのにしらないふりで
病気の話をします
私も変時をしながら少しづつ快感のおさまるのをまっていました
最後に上を向いて先生が反対側の足を治療しようとした時に
私の手がベッドの端で先生の太もものあそこにあたったんです
硬くなっていました
私は手をずらさないで指で先生のあそこを
押すようにしながら触ってみました
先生ははそのままじっとして
私の指が偶然に当たっているみたいに何も言いません
でも、硬さが強くなっているんです
私のあそこもはもう濡れ濡れに感じています
そのまま強く刺激するととしばらくして先生は
座ってくださいと言って
私が座って先生に背中を向けると
肩を揉んでくれたのですが
背中に先生の硬い物が感じます

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