来たのは30才ぐらいの若い方でした。一通り説明を受けて用意をしているのを見ている間になんだか普通でない状況に思えてドキドキしていました。「じゃ、始めますね。」と横になり肩から始まりました。「いや~こってますね。」と言いながら肩を揉んでくれる手がすごく温かく心地良いい「先生の手は温かくて気持ちいいですね。」と言うと「ありがとうございます。これからもっと気持ち良くなりますよ。」と言われ、勝手に変なふうに勘違いしてしまい恥ずかしくなりました。それもあり、背中が感じやすい事もあり背中に移ると指の感じがすごく気持ち良く押される度に我慢出来なくて「あっ、あっ」と声を出してしまいました。すると先生は「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。「はい、大丈夫です。すごく気持ちいいです。」と答えましたが、先生は真面目に揉んでくれるのですが、私の体は久ぶりに男性に触られている、しかも二人きりで布団のうえなどとエッチな考えが頭の中で膨らみあそこが熱くなってしまっていました。そして背中から腰に移ると先生は「失礼します。」と言い私のおしりの後ろに馬乗りになりました。すると私のおしりに先生の股間が当たっているような感じがしさらに興奮してしまって、腰を押される度にさらに声をあげてしまいました。先生もなんだか普通と違うと思ったのでしょう、鼻息が荒くなった様子でおしりに固い物が当たる感じがします。先生はだまって徐々におしりを揉み始めました。最初はある程度力を入れていましたがだんだんマッサージってより愛撫されているような感じになり私の体はすごく感じてしまっていて、「あっ、あっ」と何度も声をあらげながら腰を動かしてしまっていました。先生もだんだんエッチなふうにアナルの付近も揉んできました。そして次に足を広げられ太ももに移りましたが太ももよりもおしりに近い所を集中しつ揉まれその際にあそこに指が当たってそのたびに「あっ」と声を出してしまっていました。先生は「大分足の内側に疲れがありますね、集中して解しましょうか?」と聞いてきます。私はたまらなく「はい、お願いします。先生。」と言うと「じゃ、仰向けになりましょう。」と言い仰向けにされました