うつぶせで一通りのマッサージをした後は、仰向けになってもらいました

今度は腕から始めてその次は脚をほぐしていきました。
そしてお腹から胸にかけてオイルを滑らせます。
胸は最初のうちはあえて乳首に触れないようにします。
胸もいやらしくもむのではなく普通にさらりと。
もちろん、後からたっぷりいやらしく攻めるつもりですけど。(^_-)-☆
由美ちゃんの顔を見ると目を閉じて気持ちよさそうにしています。
胸は大体Cカップくらいです。乳首の形が整っていてかわいらしいです。

そうしてとりあえず一通りのマッサージが終わりました。
ここから私のいやらしいマッサージが始まるというわけです。笑
まず、私は由美ちゃんの足をM字型に開かせました。彼女はちょっと
恥ずかしそうな戸惑ったよう顔をしていました。
脚をM字型に開かせた後は脚のつけてから膝にかけてオイルを滑らせます。
え、それって普通のマッサージじゃん?って思われるかも知れませんが、
脚の付け根ってオイルでマッサージされるとすっごーく感じるんですよ!
プラス、私の目に開いたあそこをさらすことになるわけです。
その恥ずかしい刺激で、普通の人なら濡れてしまう可能性大です。
オイルで脚の付け根を刺激すると、由美ちゃんはちょっとため息の
ような深い息をつきました。「大丈夫?くすぐったくない?」私は
気を使って一応由美ちゃんに聞いてみました。そうしたら「うん。
大丈夫。」って由美ちゃんはうなずきました。
マッサージをしながら私はゆみちゃんの開かれたあそこに目を移しました。
小陰唇までは開いていないので、濡れているかどうかまではわかりません
でした。そこで、脚の付け根をマッサージしながら、あそこをちょっと
開いてみました。きれいでピンク色の実が私の目に映りました。
濡れいたかって?濡れ濡れじゃないけど、明らかに正常時より湿って
いる感じでした。キラキラしていて。笑
由美ちゃん少し濡れてない?って私は意地悪く聞いてみました。
由美ちゃんは、「そんなことないよ。」ってむきになって言いました。
まあ、女の子のあそこはいつも多少は湿った状態であるのが普通です。
じゃ、もっとびしょびしょにして言い訳できないようにするまでです。

私は、脚の付け根から今度はお尻の方もマッサージしました。
その後、そーーっとかわいいアナルちゃんに触れて見ました。
由美ちゃんはちょっと息を漏らしました。
私は親指を二つ使って滑らすように指を交互に
アナルに這わせました。これは超きもちいいんですよ。
エステでは危ないのでやりませんでしたが。以前、女の子の
友達にされてやばかったのを覚えています。お返しに
やってあげたりもしたので、私の腕も相当なものです。
由美ちゃんは口を少しだけ開いてはーはー息を漏らしはじめました。
私はしばし親指二刀流(勝手につけました。笑)で由美ちゃんのアナルを
攻めました。
もう一度アソコを広げてみると、ネバーっとした液が見て取ることが
できました。ここまでくれば半分私の勝ちです。

私は今度は由美ちゃんの太ももの内側から脚の付け根の超敏感な部分に
かけて舌を這わせました。
「はーはーん、」由美ちゃんの吐息はだいぶ激しくなってきました。
時折声も少しだけ混じっています。
今度は脛から、足にかけて舌を這わせます。
足の指を舐めると由美ちゃんの吐息は一際大きくなったような
気がしました。
足は指の上と、指の又にもかすかに舌を這わせます。
指の股を舐めると「あ、あ、」とついに声までだしはじめました。

今度は胸を攻める番です。
胸のすそから上えとゆっくりと舐め上げていきます。
ちょっとオイルの味がするけどそんなことはかまってられません。
舌から舐め上げ、乳首をパスして今度は上を。
また舌から舐め上げ今度は乳首に達する前にターンして戻る
このじらし攻撃をしました。嫌いな人もいるけど。
由美ちゃんのような子はちょっといじめてやらないとです。
彼女は案の上切なげな吐息を漏らしはじめました。
私は乳首を攻める前に、耳を舐めちゃいました。
舌で耳の中をべろべろして、息を吹きかけてやると
由美ちゃんは、切なそうな吐息をはーはー漏らしました。
今度は乳首へ戻り、乳首を口ですっぽり包んでしまします。
でも、まだ舐めません。こうされるといつ舐められるかわからず、
すごくぞくぞくするんです。私は由美ちゃんの手を握り締めると、
乳首を舐め始めました。じらされた所為か、由美ちゃんは大きな
声を出し、私の手を強く握り締めました。

散々乳首を攻めた後は、今度は彼女をうつぶせに。
足を開かせ、太ももの内側に舌を這わせます。
かなり感じているようです。
そして、お尻、尾てい骨の付近へと舌を移動させていきます。
アソコはもうびしょびしょで少し白っぽい液まで出てきてました。
いわゆる我慢汁ってやつです。

今度は蟻の門渡りと舐めました。
由美ちゃんは声を出し始めました。
無理もありません。女の子ならこんな子とされたら、
誰だって感じちゃいます。
そして、アナルの周りを円を描くように舐めていきます。
由美ちゃんの吐息は激しくなります。

「あ、あーー!」
私の舌がじらした末にアナルを捉えた瞬間由美ちゃんは
再び大きな声を出しました。
私のアソコもびしょびしょで、もうパンツ全体に大きな染みが
できています。

最後に私は由美ちゃんを再び仰向けに寝かせえて、
クリちゃんを舐めていかせてあげました。
由美ちゃんがいった後、私は由美ちゃんを
力いっぱい抱きしめました。

もう感じるか感じないかの賭けなんてどうでもよかった。
私がしたことに対して素直に感じてくれた彼女が
とてもかわいく、いとおしかった。
私は由美ちゃんの唇に奪いました。
由美ちゃんは口を開いて私の下を受け入れてくれました。
私のアソコはもう濡れちゃってやばかったです。
ネバーっとした液がふとともに糸引いた見たいに
なちゃって。早くオナニーしたいなーみたいな。笑

由美ちゃんはちょっと涙目で私を見つめています。
「気持ちよかった?」私は尋ねました。
由美ちゃんは「うん、始めて。こんなの。」っといいました。
そして、「ごめんね」って言うんです。
私は「いいの、私は由美ちゃんが感じてくれてすごくうれしい。」って
正直な気持ちを言いました。

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